江口拓也さん・斉藤壮馬さん・花江夏樹さん・梅原裕一郎さんの
オフィシャルインタビューが到着!

 

――今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

江口:ドラマCDの収録自体4年ぶり……?
 
梅原:って言ってましたね。
 
江口:4人で集まってっていうともっとなんじゃない?
 
花江:ほぼほぼ集まれてないですもんね。
 
江口:別々だったもんなあ。
 
花江:確かに。だから今回は「スケジュール全員合いました」って制作チームの皆さんがまず驚いてくれてました。
 
江口:4人で一緒に演じるのは、イベントとかでラジオみたいなドラマをやったときぶりぐらいだと思うから懐かしい感じがします。
 
花江:プラス新鮮だし、結構今回内容的にも今までの内容を振り返るような、だからちょっとうすうす思ったのが、あの一番最初のシーンが回想で入ってくるんだけど、声つながるのかなっていう。
 
江口:でもまあ、10年経ったということですし。
 
斉藤:まあ一応ね、リアルタイムでね。だから多分、志季めっちゃ声変わりしているんじゃないですか。
 
江口:多分高く作ってた気がするもんね。
 
花江:最初ね、もうちょっと若め若めみたいに言われてましたね。
 
江口:どんどんコーヒーおじさんみたいになってきた。
 
一同:笑。
 
花江:寝起きのシーンの声は……?
 
江口:あれは役作りです。
 
梅原:リアリティありますね(笑)。
 
斉藤:あれ、役作りですか(笑)。
 
江口:やっぱり起き抜け、しかも納品明けということで、相当酷使されていたんだろうなって思ったので、最初は本当の寝起きの音みたいな感じでノンストップでやったら、それはさすがに、ってなって……皆さんが聞く音はクリアになってると思います!
 
花江:あ、そこは調整できるんですね。
 
江口:はい。
 
斉藤:そのとき、なっちゃん笑ってたよね。
 
一同:笑。
 
江口:横目で見えてました。
 
花江:いや、なんかその、片付けないところとか「え、当て書きなのかな?」って思っちゃって。
 
江口:ああ、私物がね。だって10年間の荷物があるもんね。10年前のやつとか……みんなはないんですか?
 
梅原:ないです。
 
斉藤:ないです(笑)。
 
花江:大量にはないかも。
 
江口:僕まだ、荷物部屋に空いてない段ボールが30箱ぐらいあって……。
 
梅原:引越しの、ってことですか?
 
江口:そう。遊びに来てくれてた時にさ、ガラッと開けた向こうにどーんと置いてあったじゃん。あれ、引越しのたびにそのまま持ち越してんだよ。
 
花江:毎回増えてくってことだ。
 
江口:そう。だから10何年前の開けてない段ボールがまだ……。
 
花江:じゃあ本当に、今回みたいな感じで、開けたら謎の怖い人形とかが入ってるかも……。
 
江口:入ってる入ってる多分。頼むから食べ物だけは入っててくれるなと思ってる。
 
梅原:×××がおすすめですよ。
 
一同:笑。
 
江口:書けない書けない! せっかく喋ったのに書けないエピソードになっちゃう。ピーですよほんとに。
 
花江:梅原さんどうでしたか、感想は?
 
梅原:久しぶりの収録……ほんとに掛け合いで録るのは久しぶりだったので、なんかすごいセリフ食ってくるな……めっちゃやりづれえな……みたいな。
 
一同:笑。
 
花江:やりづらい(笑)。
 
梅原:でも懐かしさもありましたね。
 
花江:食いたくなっちゃうんだよね、やっぱり。
 
斉藤:里津花が結構、ノリノリだって感じがしましたね。嬉しさというか。
 
花江:最初のと聞き比べたらちょっと面白そうですよね。
 
斉藤:確かにね。
 
花江:時期によってみんなその時やりたいアプローチとかも違うでしょうし。
 

――本作を楽しみにされているファンの皆様に向けてメッセージをお願いいたします。

江口:久々にみんなで録れて楽しかったです。 お楽しみに!
 
斉藤:久しぶりに4人揃って収録ができて嬉しかったですし、個人的に、『ラスト・ダーリン』という曲が SolidSの新曲の中でもすごく好きなので、その曲をモチーフにしたシナリオをぜひ楽しんでください。 よろしくお願いします。
 
花江:本当にCMを作ってほしいと思いました。 オファーよろしくお願いします!
 
梅原:長い間演じてきてキャラとともに年を取っていくという経験もなかなかないことでもあるので とっても楽しかったですし、曲もまた新たにレコーディングしたものもありますので、そちらと合わせてこのドラマCDを聴いていただいて、次の10年も応援していただければと思います。
 

 

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