蒼井翔太さん・羽多野 渉さん・柿原徹也さん・近藤 隆さん・小野賢章さん・木村良平さんの
「P time」収録後インタビューが到着!

蒼井:今回は映画の世界に迷い込んでしまうというお話でしたね!
とんでもない体験の中でグループが力を合わせて困難を乗り越える姿に改めてチームワークを感じましたし、相変わらずの涙も可愛かったですね!
羽多野:プロセラのいつもの空気と、劇中劇のシリアスな空気。
ギャップを楽しめる一作になっているかと思います!
不思議な世界を旅しました。
柿原:今回も陽くんらしさ爆発で、諸々バランサーとしてツッコませてもらいました!
芝居のテンポ良くなってるといいな✨
近藤:妙見先生シリーズが映画化するとは夜くん達も驚きでしょう、僕も驚きました。そして作品の力は大きいもので、気分はすっかり名探偵です。調査、推理、そして真相の解明と、みんなで楽しませていただきました。
小野:いっくん、どんだけイケメンになっていくんだ!?って思いながら収録していました(笑)。
バランサーでありながら、いざという時に頼りになる、そんなかっこいいいっくんを楽しく演じさせていただきました。
木村:皆さんお馴染みのパラレルワールドなのか現実なのか分からないドラマですが、今回は僕が昔から慣れ親しんできた横溝正史さんの作品みたいな血みどろ因習サスペンスの世界観になっています。こういうジャンルは大体辛く悲しいことが起こって、辛く悲しいまま終わっていくのが常ですが、それを「ツキウタ。」らしく、ちょっと気持ちよく終わらせてくれるところがある意味ズルくてイイところだと思いました。
蒼井:歌唱資料を頂いた時から、心弾むような楽しい楽曲だなと歌うのが楽しみでした。
プロセラでかっこいい曲はあってもここまで可愛いパーティソングはなかったので、新たな可能性を感じました!
皆様もこの楽曲で楽しい時間を過ごしていただけたらなと思います!
羽多野:久しぶりの『ツキウタ。』のレコーディングでとてもにぎやかでなごやかな収録でした。
今までのシリアスな曲調から、大きく路線が変わったパーティソング。
ノリノリで歌わせて頂きました!
柿原:パーティーで流したくなる中毒性のある楽曲でしたー!
エンドレスで流してオールナイ楽しんでー!
近藤:こういうポップなノリの楽曲、意外にもプロセラではやったことがなかったんですよね。
10年を迎えてもまだ新鮮な気持ちで取り組めるものがあるんだなって思いました。
そして10年の蓄積のおかげで、この曲を楽しみながら歌える夜くんがいるのかなと思うと感慨深いです。昔の彼では、勢いに圧倒されてしまったかもしれませんからね。
というわけで、とても楽しく快調にレコーディングさせていただきました。私も夜くん同様に成長できているようです。
小野:いつものプロセラとは少し違う感じの曲調で、歌っていて新鮮でした!
ですが、プロセラらしさが感じられる部分もあるので、やはりプロセラだなと思ってもらえると思います!
サビの中毒性が高くて、レコーディングが終わった後もしばらく口ずさんでいました(笑)。
僕も完成したものを聴くのが楽しみです!
木村:すごくキャッチーで、アイドルっぽいと思いました。『Procellarum』のこういう面を見られたことが嬉しかったのと、何よりサビが一生キャッチーなのでレコーディングが終わったあともずっと頭の中で鳴っていた記憶があります。皆さん、ぜひTikTokでバズらせてください。
蒼井:今回も、不思議な世界に皆様を誘います!
その中で彼らの優しさや勇気に少しでも触れてもらえたらなと思います!
羽多野:パーティ感のある新曲と、骨太な物語。
両方楽しみ尽くしてくださいね!
柿原:シリアスあり、笑いありのドラマになっていますので、心してお聴きください!(笑)。
近藤:今回のドラマはいわゆる劇中劇の様相です。主役としては一応夜くんですが、推理や捜査などでみんなの持ち味が活きていますので、6人で解決していく推理ものとしてお楽しみください。
小野:今回のボイスドラマも、『ツキウタ。』ならではの隼さんによって?異世界に迷い込んでしまい……ドキドキな展開が待っています!!
大ボリュームですので、皆様余すとこなくお楽しみください!
木村:ドラマも楽曲も皆さんが期待してくれている延長線上にあると思います。ドラマでは彼ららしい顔と、彼らがキャラを演じているときのちょっと違う表情も見ることができて、楽曲もすごく楽しい曲なので、ぜひ楽しんでください。
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>>「ツキウタ。」Procellarum ユニットソング「P time」
▼インタビュー記事はこちら
>>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007275.000016756.html