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                2023.08.01 pioniX XXシリーズvol.4収録曲「Brand New Voice」レコーディング後コメント2023年9月29日(金)頃発売予定の『pioniX XXシリーズvol.4 零×士欧』。 
 楽曲収録後の出演キャストコメントをお届け! pioniX初のユニットをまたいだシリーズとなります。収録のご感想をお聞かせください。 pioniX初のユニットをまたいだシリーズとなります。収録のご感想をお聞かせください。田所:クロスオーバーして、ニクス(pioniX)としてというか、インフィニ(infinit0)と帷が混ざったらどうなるのか、というシリーズですが、改めて振り返って、どちらも違和感無かったかなって。 
 また今までに無い曲調で2曲とも新鮮さしかありませんでした。
 レコーディング前に呂庵と玄尉の曲も聴かせていただいたんですが、どちらも新しいなと思いました。
 楽しんでもらえるんじゃないかなって思っています!
 
 中島:すごくお洒落な曲でしたね。
 それこそバーでかかっていそうな、しっとりした大人っぽい雰囲気の曲で。
 ジャジーでテンポも後ろに引っ張っていくような感じと、あと音程も上に行ったり下に行ったりするようなテクニカルな曲だったので、(田所)陽向くんの声がめちゃめちゃ映えそうだなって、仮歌を聴いて思いました。
 曲の聴きどころ、おすすめポイントを教えてください。田所:今回の「Brand New Voice」はアダルトですよね、すごく。 
 それこそ呂庵と玄尉の曲と比べると、向こうは若いなーって思うんだけど、こちらはなぜかわからないけど年の功を感じるというか(笑)。
 士欧は最年少のはずですが、精神年齢高めなふたりが歌うと、なぜか母性を感じるんだよな、この曲から……(笑)。
 なんでなんですかねえ。色々考えてしまうふたりなので、そういう“考えしい”なところからくるのかな。
 恋愛の曲にも取れるような歌詞ですが、直接的では無いけど「気づいてよ」と訴えているみたいな、そういうイメージな曲ですよね。
 昔の零の、ちょっとムズムズするような、面倒くさい面が甦ってくるなっていう(笑)。
 最近は士欧と共にユニットの母をしていますが。
 この曲を聴いたら、みなさんは多分同じことを思うんじゃないかなと、そこでニヤニヤしてもらえたらいいなと思います(笑)。
 
 中島:ぱっきり高音パート・低音パートみたいな感じに分かれていて、零さんの深い声と士欧のちょっと軽やかな声の感じが対比になっているところ。
 あまりユニゾンのパートが無くて、コーラスかソロパートかで構成されている感じなのもすごく特徴的だと思います。
 あとはファルセットですかね、士欧めちゃめちゃ使ってるんで、Dメロとかはかっこいいんじゃないかなと。フェイクっぽい感じが良かったですね。
 XXシリーズの締めの4曲目になります! ファンのみなさんへ一言メッセージをお願いします!田所:去年はニクスとして初ライブもして、今回はシリーズとして最初からごちゃまぜで色んな曲を展開してきました。 
 僕はこのレコーディングの時点では、4曲中3曲を聴いたので、あと1曲はどんな曲なんだろうなんて楽しみにしていますが、4者4様という感じで、それぞれきっと各キャラクターのキャラクター性が反映されているような曲達になっていると思いますので、そこを存分に楽しんでいただければと思います。
 
 中島:桜が咲く頃にレコーディングしていますが、リリースはちょっと後になると思うので、今からみなさんのリアクションが楽しみです。
 呂庵とのときもそうだったけど、4人ないし玄尉と歌うことはあっても、インフィニ(infinit0)のふたりとのデュエットってはじめての試みなので、どんな形で届くのかすごい楽しみです。
 逆に玄尉とではトライしづらいというか、帷じゃないからこそできる曲になっていると思うので、ここで得た経験がそれぞれのユニットに還っていくんじゃないかなと思っています。
 時間が経って熟成されたものがみなさんに届くと思うので、お楽しみに!
 
 
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 pioniX XXシリーズvol.4 零×士欧
 
 ▼「Brand New Voice」試聴動画
   
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                2023.07.28 pioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉リリース記念キャンペーン開始! 
 
 pioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉のリリースを記念して、Twitterにてフォロー&RTキャンペーンを実施!
 
 ご応募いただいた方の中から抽選でpioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉ジャケットデザインを使用したオリジナルQUOカード500円分(非売品)をプレゼント!
 更に、羽柴玄尉の2023年新規設定ビジュアルを使用したアクリルスタンド&缶バッジが当たるWチャンスも!
 
 
 【応募方法】 
 ①pioniX(@pioniX_info)、infinit0(@infinit0_info)、帷(@tobari_info)の3種類のアカウントをフォロー
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 【キャンペーン期間】
 2023年7月28日(金)0:00 ~ 2023年8月4日(金)23:59
 
 【商品】
 オリジナルQUOカード500円分(10名様)
 
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 上記に加え、更に、キャンペーンツイートに引用RTで曲やドラマの感想を投稿すると、
 抽選で1名様に羽柴玄尉の2023年新規設定ビジュアルアクリルスタンド&缶バッジが当たる!
 ※缶バッジはセットではなく対象のキャラクターのみとなります。
 ※アクリルスタンドと缶バッジは6月30日から販売されている商品と同じものです。
 
 【注意事項】
 ※TwitterのDMにて当選者にのみ当選連絡を行いますので、
 pioniX公式アカウント(@pioniX_info)のフォローが必須となります。
 ※個人情報に関する情報・連絡はTwitter上で公開いたしません。
 ※お申込みは日本国内に限らせていただきます。
 ※当選の権利はご本人様のみとなります。
 複数のアカウントでの応募は無効です。
 ※当選連絡より一週間以内にお返事がない場合は無効とさせていただきます。
 ※プレゼントの譲渡・転売はご遠慮ください。
 
 
 pioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉
 ▼CD他商品情報はこちら
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                2023.07.12 pioniX XXシリーズ vol.3 ドラマ収録後コメント2023年8月25日(金)頃発売予定の『pioniX XXシリーズvol.3 呂庵×玄尉』。 
 ドラマ収録後の出演キャストコメントをお届け!
  収録とドラマの内容のご感想をお願いします。 収録とドラマの内容のご感想をお願いします。住谷:玄尉の、対士欧のときとの対応の違いや距離感の違いを意識して、とディレクションをいただいたのですが、それが難しかったですね。 
 士欧とのときはなんやかんや喋らないんです。玄尉の方から疑問を投げ掛けたり、話題を出すことが極端に少ないというか。
 でも、対零さんのときもそうでしたが、呂庵くんに対しても、玄尉なりに気を遣って、頑張って発言している感じを出せたらなと思って演じました。
 
 千葉:僕も、玄尉との接し方について収録前にスタッフさんに伺ったことが印象的で、士欧は後輩として可愛がっている感じなので、帷というユニットに対してもそういう接し方というか、世話を焼くようなイメージで考えていたのですが、玄尉と呂庵って年齢が近かったりして、「距離感の近い男友達みたいな感じで」と言われて、確かにな、と納得しました。
 これまでも呂庵くんとしてはそういう風に人と接するときはあったと思うんですけど……それこそ、元国民的ユニットのメンバーに対してだったりとか。
 でも、僕が演じてきた範囲の呂庵くんではあまり無い感じだったので、僕としても新鮮な一面でした!
 
 住谷:4人で話しているときとはまた違う感じですよね。
 もちろん4人でも話はしますけど、そのときは呂庵は零さんに引っ張られてお兄さんな感じがしますし、玄尉は……なんか呂庵に冷たいような(笑)。
 
 千葉:皆が呂庵をいじってるからかもね(笑)。
 今回のシリーズでおもしろいのが、これまでは2対2で各ユニットとして話したり、「SEASONS」シリーズでは玄尉がいなくなってしまって3人ということもありましたが、こんなにがっつり1対1で話すことって無かったんですよ。
 
 住谷:すごいがっつり1対1でしたね。
 玄尉の回は家にいることもありますし、玄尉の雰囲気もあって、よりまったりしてるし、最初死にかけてるし……(笑)。
 
 千葉:(笑)。
 
 聴いてくださるファンのみなさまにひと言お願いします!住谷:改めて、呂庵と玄尉がふたりで話す絶妙な距離感や探り合い、男友達感を楽しんでいただければうれしいなと。 
 前の巻の零さんとのお話とはまた違った雰囲気になっていると思いますので、そういったところも感じていただけたらうれしいなと思います!
 
 千葉:ここにしか無いような空気感があって僕もとてもおもしろかったので、これまでニクス(pioniX)を推してくださっているみなさんも楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
 他の組み合わせでもそれぞれの色んな顔が見られると思いますので、是非是非全巻楽しんでいただければと思います!
 
 
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 pioniX XXシリーズvol.3 呂庵×玄尉
 
 
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                2023.07.06 pioniX XXシリーズvol.3収録曲「感情の信号」レコーディング後コメント2023年8月25日(金)頃発売予定の『pioniX XXシリーズvol.3 呂庵×玄尉』。 
 楽曲収録後の出演キャストコメントをお届け!
  pioniX初のユニットをまたいだシリーズとなります。収録のご感想をお聞かせください。 pioniX初のユニットをまたいだシリーズとなります。収録のご感想をお聞かせください。千葉:士欧とのデュエットのときは、“ニクス(pioniX)で士欧とやるから歌える曲”って感じがすごく強いなと感じたんですけど、今回は“inifnit0の呂庵”っぽい曲だと感じて、「クロ(玄尉)、こういう曲持ってきたんだ!?」と思いました。 
 ニクスにいるときの呂庵は、先輩っぽい雰囲気や大人っぽい部分を意識することが多かったんですけど、今回は呂庵の等身大を表現している印象がありました。
 レコーディングのときに懐かしい気持ちというか、エモい気持ちになったのが不思議な感覚でしたね。
 今回は僕が先にレコーディングをしたのですが、(住谷)哲栄くんは、クロはどうやって歌うのかなって想像しながら「ここをこうやって合わせていけたらいいな」みたいな、バトンを渡す気持ちで歌ったので、そのあたりもインフィニ(infinit0)のときにすごく近い気持ちでした。
 
 住谷:疲れました!(笑)
 最初の「激情ノ彼方」(『帷 1stミニアルバム 「序 -ハジマリ-」』収録)に近いものはありつつ、でもベクトルは違うというか。
 どちらも全力なんですけど、「激情ノ彼方」は煽る系・オラオラ系だったのに対して、今回は自分の中から湧き上がるものや感情を伝える必死さみたいなものが強いイメージ。
 そういう必死な感じをサビで出したいなと思って頑張りました。
 
 曲のおすすめポイントや、好きなところを教えてください。千葉:僕は楽曲を歌うとき、その楽曲の中に呂庵としてたどってきた道みたいなものを考えるんですけど、今回の曲の歌詞にはそれがたくさん入っているなと思っていて。 
 歌詞に「ゼロ」とか「無限」が入っていて、それこそ「0」(『infinit0 1stミニアルバム「0(ゼロ)」』収録)のときの感じを思い出しました。
 2Aの「行く当てのない心にブレーキかけていたのも自分だったけれど」とか、「消せない過去を悔やむ明日よりも」とか、元国民的ユニットの活動休止とかその後の呂庵を彷彿とさせるなと思ったり。
 あとは、これは「信号」の色だとは思っているのですが、「青」がたくさん出てくるので、これも零さんのイメージカラーなので、呂庵から見た世界みたいなものをイメージしてしまって。
 毎回「歌詞天才」って言っているような気がします(笑)。
 一方で玄尉のことのように取れる歌詞もあって、呂庵と玄尉がそれぞれの相方に出会って、それから……という物語が別窓で同時進行していて、それが交じり合ってニクスとして出会うエモさが詰まった曲だと思います。
 そんな色んな情景を頭に浮かべながら聴いていただけると、ニクスのファンの方はもちろん、インフィニ・帷のファンのみなさんも非常にエモく聴けると思うので、ぜひそんな聴き方をしていただければなと、いちオタクとして思います。
 
 住谷:やっぱり落ちサビ。Dメロから最後のサビに入るところがエモいですね。
 玄尉の見せ場感があってからの、ふたりで合わさって終わる流れなんですけど、最後に向かっての盛り上がりが曲としてめちゃめちゃ王道で。
 ライブでやってもめちゃめちゃ盛り上がりそうだなっていう曲になっていると思います。
 歌詞についても、呂庵のこととも玄尉のこととも取れるような内容で、ふたりの心のエモさが詰まっています!
 「エモさ」でまとめちゃいました(笑)。
 
 最後にファンのみなさんへ一言メッセージをお願いします。千葉:いつもいつも応援ありがとうございます! 
 今回のシリーズでは、ユニットを超えてデュエットを歌うということで、士欧に続いてクロと歌わせていただいたんですが、意図せず士欧との曲もクロとの曲も、全然別の呂庵くんというか、ニュアンスが違う感じになったなと個人的には思っているので、帷との化学反応を楽しんでください。
 そして、「インフィニのふたりのときってどんな感じだっただろう?」と、またインフィニの楽曲も改めて聴いていただけたらうれしいなという風に思っております。
 これからもinfinit0と帷とニクスとで、色んな景色をみなさんにお見せできればいいなと思いますので、引き続き応援してください!
 
 住谷:今回はXXシリーズの3番目。
 それぞれふたりずつの掛け合わせですが、前回の「SWAY」(「pioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉」収録)とはまたうって変わった曲調で、玄尉的にも本当に新しい扉を開いたんじゃないかなと思うので、この次の零と士欧の曲も……1番お洒落なやつでしょ(笑)。
 すごい曲が待ってるので、ぜひぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
 
 
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 pioniX XXシリーズvol.3 呂庵×玄尉
 
 ▼「感情の信号」試聴動画
   
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                2023.07.05 『TSUKIPRO SUMMER COLLECTION -盛夏-』オンリーショップ開催決定 
 
 アニメイト池袋本店及び、アニメイト通販にて
 「『TSUKIPRO SUMMER COLLECTION -盛夏-』オンリーショップ」の開催が決定いたしました!
 
 ●アニメイト池袋本店 7F オンリーショップスペース
 2023年8月5日(土)~2023年8月27日(日)
 
 ●応援店:アニメイト通販
 2023年8月5日(土)~2023年9月10日(日)
 
 展示や記念商品を取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。
 
 詳細はアニメイトのHPでご確認ください。
 
 ▼アニメイトHP
 https://www.animate.co.jp/onlyshop/493167/
 
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                2023.06.30 pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧リリース記念キャンペーン開始! 
 
 pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧のリリースを記念して、Twitterにてフォロー&RTキャンペーンを実施!
 
 ご応募いただいた方の中から抽選でpioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧ジャケットデザインを使用したオリジナルQUOカード500円分(非売品)をプレゼント!
 更に、天城士欧の2023年新規設定ビジュアルを使用したアクリルスタンド&缶バッジが当たるWチャンスも!
 
 
 【応募方法】 
 ①pioniX(@pioniX_info)、infinit0(@infinit0_info)、帷(@tobari_info)の3種類のアカウントをフォロー
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 【キャンペーン期間】
 2023年6月30日(水)0:00 ~ 2023年7月7日(金)23:59
 
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 オリジナルQUOカード500円分(10名様)
 
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 上記に加え、更に、キャンペーンツイートに引用RTで曲やドラマの感想を投稿すると、
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 ※アクリルスタンドと缶バッジはツキプロオフィシャルショップ「TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU」店頭にて、6月10日から先行販売されている商品と同じものです。
 
 【注意事項】
 ※TwitterのDMにて当選者にのみ当選連絡を行いますので、
 pioniX公式アカウント(@pioniX_info)のフォローが必須となります。
 ※個人情報に関する情報・連絡はTwitter上で公開いたしません。
 ※お申込みは日本国内に限らせていただきます。
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 複数のアカウントでの応募は無効です。
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 ※プレゼントの譲渡・転売はご遠慮ください。
 
 
 pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧
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                2023.06.19 pioniX XXシリーズ vol.2 ドラマ収録後コメント2023年7月28日(金)頃発売予定の『pioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉』。 
 ドラマ収録後の出演キャストコメントをお届け! 収録のご感想からお願いします。 収録のご感想からお願いします。田所:零と玄尉がふたりでがっつり喋ったことって今まであまりなかった気がするので、どんな風にお互い喋るんだろうと思っていました。 
 基本的には零から玄尉へ言葉をかけての流れでしたが、その中でもポジティブな意味で零も予想していなかった玄尉の考えていることや一面が次々出てくる内容で新鮮な雰囲気で収録していました。
 とりあえず僕も零にご飯作ってもらいたいです。
 
 住谷:零さんも玄尉も普段の会話では、どちらかというと受け側なので、ふたりで会話するとどうなんだろう? 零さんが気を遣って、いっぱい喋ってくれるのかな? と思ってたのですが、意外も意外、玄尉の方から積極的に零さんに教えを請うという、なかなか珍しい構図が見れたのが、すごくおもしろかったです。
 ドラマの内容はいかがでしたか? おすすめシーンなどありましたら是非教えてください!田所:ここ! というよりは今回はまんべんなく楽しめる内容になっていると思います。 
 目にしみることなく玉ねぎを切る方法が紹介されているのでみなさんも試してみてください。
 
 住谷:おすすめは、やっぱり最後の部分のふたりの掛け合いですかね。
 この料理企画を通して、零さんと玄尉の距離がより一歩近づいた感じがしてすごいいいなと思いました!
 あと、零さんが我慢できなくてなんやかんや料理を作っちゃうっていう場面も、零さんの可愛さが出ててすごくいいなと思ってます!(笑)
 ファンのみなさまに一言お願いします!田所:今回は玄尉の新しい一面が見られるお話になっています。 
 ほのぼのとふたりで料理している姿を想像しながら楽しんで聴いていただけたら幸いです。
 
 住谷:pioniX XXシリーズ2作目!
 1作目とは打って変わって、落ち着いたふたりのまったりとした空気を感じていただきつつ、個人的には割と全体を通して玄尉が普段あまりしないような表情をしていて、演じていても新しい玄尉も発見でき楽しかったので、ぜひそこも楽しんでいただけたらと思います!
 
 
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 pioniX XXシリーズvol.2 零×玄尉
 
 
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                2023.06.07 【6/14追記】ツキコットの新作LINEスタンプが配信決定!2023年4月1日にTwitterのツキプロイベント情報公式アカウント「@tsukiproevent」に登場したツキプロイベントスタッフによるアカウントジャックの商品企画がついに実現!? 
 
 ツキプロイベント会場でお馴染み(?)のあのツキコットイラストが、LINEスタンプになりました!
 推し事にもぴったりなスタンプでトークルームをぜひ盛り上げましょう♪
 イベント会場でのやりとりにもぜひご活用くださいね!
 
 スタンプ名 「ツキコットゆるスタンプ」 
 
 配信開始日時 6月14日(水)18:00予定 
 
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                2023.05.30 pioniX XXシリーズ vol.1 ドラマ収録後コメント2023年6月30日(金)頃発売予定の『pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧』。 
 ドラマ収録後の出演キャストコメントをお届け! 収録とドラマの内容のご感想をお願いします。 収録とドラマの内容のご感想をお願いします。千葉:今回は僕と月山(蛍)くん役のふーみん(汐谷文康)と二人で収録でした! 
 ふーみんと長い付き合いなのと、月山くんとがっつり絡めたので、僕としても呂庵としても嬉しかったなと思います。
 これまでもいくつかのドラマに月山くんは出ていましたが、基本的には零や呂庵が色々としている裏で頑張ってくれていたりすることが多くて、何か報告しに来てくれたり、かと思えば「行ってきまーす!」と去ってしまったりと、インフィニ(infinit0)のために駆け回ってくれているイメージがあるので、今回腰を据えてがっつり話をするのはなかなかなかったなと思います。
 実は月山くんは玄尉と同じくらいの年齢なので、士欧よりもお兄さんなんですよね(笑)。
 インフィニからすると「年下のマネージャーくん」というイメージなので、それより年下の士欧と一緒にお話しするということで、新たな一面を見ることができたのも楽しかったです。
 
 中島:呂庵と月山くんと士欧が揃うと雰囲気若々しくてキャピキャピしてますよね。
 声質的には自分が一番落ち着いているので、そういうバランスになってるんじゃないかなと思います。
 というのも、今回は一人での収録だったので……どうなっているんでしょう(笑)。
 月山くんと士欧が一緒になるのはpioniXのユニット結成以来なので、音声上きちんと話すのは、今回が初めてでした!
 ストーリーはいかがでしたか?千葉:ニクスの中では「陽」のメンバーの組み合わせで、場所も動物園と、かなりポップな内容となっています。 
 他の組み合わせは結構しっとりめな印象なので、呂庵と士欧がバラエティ組だなと、改めて思いました(笑)。
 曲になぞらえたコンビ名?的なものもできたりしたので、今後も呂庵くんと士欧で企画とかできたら楽しそうですね。
 XXシリーズ1発目にふさわしいワクワクするお話になっていると思いますので、どうぞお楽しみください!
 
 中島:グッズ考えるのって大変ですよね。
 デザインだけじゃなくて、どれくらい売れるかわからない不安とか、制作の最小ロットがこう、とか…… 逆に、すぐに売り切れてしまって嬉しい悲鳴になることも。
 そんな大変なグッズ制作をタレントが考えるというお話でしたが、僕自身もグッズを作ったことがあるので思うところがありました(笑)。
 例えばライブグッズについて、Tシャツやペンライトは定番だけどアパレルって意外と数が出ないんだよね、とかいうのを思い出しちゃったり。
 俺はTシャツ絶対買うんですけどね……値段が高かったり、ライブ以外に用途が無かったり、パジャマにしようとしてもたくさん買うとそんなに寝ないよみたいな(笑)。
 そんなリアルな苦悩と、困っている動物園のためにタレントの話題性で盛り上げようとする彼らの奮闘と……と色々考えてしまいました。
 そして、そんな動物園のキャラクターである「クッビーくん」の呼びづらさに悩まされたお話でした(笑)。
 聴いてくださるファンのみなさまにひと言お願いします!千葉:今回、新シリーズの第1弾ということで、第1弾にふさわしいポップでバラエティ感の強い内容になっているので、ここから始まる新しい化学反応を是非お楽しみいただければと思います。 
 今回に限らず、ユニットのうちの二人だからこその、ここでしか見られないような絡みや空気感や関係性があるシリーズなので、是非お楽しみいただけたら嬉しいです!
 
 
 中島:XXシリーズの第1弾なので、このシリーズがどんな感じになるのかを楽しみにしていただいていると思います。
 曲は曲で話をさせていただいたので、ドラマについてお話しするのであれば、もう新鮮ではなくなってきた呂庵との掛け合いに、月山くんという人が加わることによって生まれたワチャワチャ感、あと、曲からは想像できないぐらいまったりとした雰囲気のあるドラマになっていると思うので、是非、曲と併せて楽しんでいただきたいと思います。
 
 
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 pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧
 
 
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                2023.05.12 pioniX XXシリーズvol.1収録曲「未完成Fighter」 レコーディング後コメント2023年6月30日(金)頃発売予定の『pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧』。 
 楽曲収録後の出演キャストコメントをお届け! pioniX初のユニットをまたいだデュエット曲となります。歌ってみていかがでしょうか? pioniX初のユニットをまたいだデュエット曲となります。歌ってみていかがでしょうか?千葉:意外とinfinit0では歌わない曲だなっていうのが第一印象でした。 
 インフィニ(infinit0)でもかっこいい曲あるんですけど、かっこいい曲の中でも大人っぽい感じの雰囲気なものが多くて。
 インフィニの曲はバラエティーに富んでいて、すごくしっとりしたバラード、ゆったりしたポップな感じのバラード、元気いっぱいのポップスっていう感じの曲もありましたが、こういうアイドルとかアニソンど真ん中! みたいな曲は今まで無かったと思うので、新鮮でした。
 あとは、今回は士欧とふたりということで……気合が入りました(笑)。
 今回は僕が先にレコーディングでしたが、ヨシキさんは歌がとてもお上手なので置いて行かれないように、食らいついていく気持ちで歌いました。
 ライブでやるのが楽しそうな曲ですよね!
 
 中島:デュエットとしてははじめてですけど、やっぱりニクス(pioniX)では一緒に歌っているからめちゃめちゃ新鮮で斬新だなという感覚ではなかったかな。
 どっちかと言うと曲調が印象的でした。
 帷でも、ニクスでもやったことのないアニメのオープニングのような、ウルトラマン(※)の主題歌のような(笑)。
 ニチアサっぽい勢いのある感じは、確かに士欧と呂庵にしかできないなと思って歌いました。
 逆に零さんと玄尉の曲とかは全然違うんだろうなと、ペアの印象で想像ができる、このシリーズがどうなっていくのかがわかる象徴的な曲になっているかなと思いました。
 キラキラした感じはもちろん、オラオラしているというか、呂庵にはないものが出ていればいいかなと思います。
 
 ※「ウルトラマン」……TBS・円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ。デュエット曲全体や収録中で印象に残っていることはありますか?千葉:呂庵と士欧は、ユニット活動開始時の印象だと、愛が重め組と言うか……。 
 ドラマを重ねると、インフィニは零さんの方が拗らせているなとわかるので、今は印象が違いますが。
 呂庵はひとりが寂しくて連絡をした零さんに手を差し伸べてもらって、士欧は玄尉の家に押しかけて、と、ユニット結成のきっかけになったふたりだと、僕は思っていて。
 そんなふたりがこの「未完成Fighter」という曲を歌うのが、いちオタクの個人的な感想としてはとても感慨深いなと(笑)。
 呂庵は特に、ベテランのアイドルが「未完成」であることを歌うことで、「まだまだ行くぞ! 負けないぞ!」と、若い帷のふたりに感化されてモチベーションが上がったんじゃないかなと思えてうれしかったです。
 あとは歌詞! 1Aの歌詞の呂庵くんパートは、彼の起源を感じるような歌詞を割り当てられていて、最近のニクス(pioniX)CDではお兄さんになろうとしている印象が強かった呂庵くんが、ユニット結成当時を振り返るような歌詞を歌っているのがとてもエモいなと思います。
 他にも、歌詞で「いつだって帰る場所がある」とか「時計の針なんてどうでもいい」とか……あと士欧が「弱さを知る度強くなれるから」って歌ってるところとか……話しはじめるとキリが無い曲だなと!
 元気いっぱいで勢いがあるからノリで聴いちゃう曲かなと思うんですけど、歌詞に注目して聴くと、2つ3つ先の楽しみ方ができる曲なのではないかなと、意外と泣ける曲なんじゃないかなと思っています!
 
 中島:全体的な印象は、元気だけどキンキンしすぎていないイメージ。
 サビのなかでめちゃめちゃ盛り上がるんだけど、緩急がきちんとありますよね。
 サビの士欧のソロの「弱さを知る度~」のところとかは、しっとりまではいかないけど何かを秘めているようなイメージで、というディレクションをもらったので……。
 だから全部を出すんじゃなくて、押し引きがある感じが、勢いだけじゃない大人っぽさのある曲だと思います。
 呂庵さんもね、先輩ですから……(呂庵は)来年30歳なので、いつまでもキャピキャピだけじゃないと思うので、そういうエッセンスも入っているんだなというのが印象的でした。
 最後にファンのみなさんへ一言メッセージをお願いします。千葉:今回、みなさんの応援のお声が届きまして、ニクスの中で組み合わせを変えてデュエットソングが出ます! 
 実現したのは本当にみなさんがたくさん応援してくれたおかげだなと思っていて、ライブ(※)のときに発表ができたのもすごくうれしかったですし、こうやって収録ができたことも本当にうれしいです。 いつもいつも応援ありがとうございます。
 また、新たな可能性を彼らは見せてしまったなと思っているので、これからもきっと成長していくことでしょう!
 引き続き彼らを応援してそばで見守っていただければなと思います。
 本当にいつもいつもありがとうございます!
 
 中島:そういえば士欧としてはライブ(※)ぶりに歌いました。
 そもそもこのシリーズが走りはじめるというのはライブで発表したので、ワクワク楽しみにしていました。
 そんなシリーズの1発目の楽曲にふさわしい、XXシリーズの方向性がわかるような1曲になったと思います。
 帷としてもinfinit0としてもpioniXとしても、できる音楽が全然違くて、まだまだ可能性があるなと思わせてくれるシリーズになっていると思いますので、楽しみにしていてください。
 
 ※「ライブ」……2022年10月開催<pioniX LIVE 2022「NIXLIVE」>。
 
 
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 pioniX XXシリーズvol.1 呂庵×士欧
 
 ▼「未完成Fighter」試聴動画
   










