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2020.11.07
NEWS
「VAZZROCK」ユニットソング④「ROCK DOWN vol.2 -The adventure begins here.-」 インタビュー
『月影小唄』収録のご感想をお聞かせください。
菊池:
VAZZROCKの和テイストの曲が好きで、これまでずっとたくさん聴いていたので、
今回ユニットとして和ロックの曲を歌うことができて凄く嬉しかったです。
特にお囃子のところが好きで。歌いながらメンバーと一緒に盛り上がっているイメージが浮かんでいたので、
聴いてくださる方もお囃子で盛り上がってくれたら良いなと思います。僕自身お祭りが好きで。
以前キャストで集まって遊覧船に乗りに行ったんですけど、最初はあれ、縁日に行く予定だったんです。
結果、遊覧船に行きついたんですけど(笑)。艶やかさと賑やかさを楽しめるところが月影小唄の魅力なんじゃないかと思います。
長谷川:
僕が収録トップバッターということで、他の皆と歌うことをイメージすると楽しく収録に臨めるんですけど、
最初はちょっとやっぱり寂しかったですね。他の人がこの和なテイストの曲をどう歌うのか気になります。
僕は早く歩さんの「チントンシャン」が聴きたいです。あとはこの曲は玲司さんのソロの部分が結構好きなので
早く玲司さんの声で聴いてみたいですね。Dメロとか。岳さんも、歌声が曲に似合いそうです。
佐藤:
VAZZROCKは色んなタイプの曲を歌わせていただけるので、都度挑戦だなと思いながらやらせていただいていて、
収録がめちゃくちゃ楽しいです。歌うこと自体は楽しいんですけど、自分の理想とする表現だったりとか、
向こうに行き着くための自分の諸々の準備だったりとか、そういったものを毎度毎度試されている気がするんですけど、
今回は非常にやりがいのある曲調でした。なんせ、今回のメインは、うちの武士達なんで。非常に優雅に歌い上げてくれているんで、
天羽としてはそれを聴いてくれている皆を巻き込んで盛り上げていこうかな、みたいな感じで歌ってみました。
坂:
今まで悠人が歌っていたような和ロックな曲を、歩も武士なので今か今かと待っていたわけなんですけれども、
歌う機会がついにまわってきたなと。先に録っていた悠人が、だいぶ悠人の色を出していたので、
負けないようにこっちも出していかないとと思いました。Dメロとか、僕が最初もってきたものだと弱くて、
でも引っ張られすぎちゃうと歩じゃなくなっちゃうし、どう歌うか考えさせられました。他の方の歌を聴いて、
その熱量に負けないようにっていうのはやっぱりユニット曲ならではだなと凄く感じましたね。
増元:
この曲をROCK DOWNの6人全員で歌うって、和なだけじゃなく、個々のロックさも入ってくるんだろうなと思って、
仮歌を聴いた段階からこれはちょっと頑張らないとなと思いました。今まであまり歌ったことのない節回しとか、
こぶしが入る感じとか、今回は色々挑戦でしたね。岳のソロの「人いきれかき分け 夜空に飛び込むのさ」ってところは、
本当に思いっきり良く高いところにがっとこう当たるトーンで歌ったので、そこの伸びはすごく聴いていただきたいなって思います。
河本:
『Tsukuyomi』(play of colorシリーズ②「be lived forwards.」収録)とか、ああいう和のテイストが
入った楽曲って凄く大好きなので、今回ROCK DOWNでそういう曲を歌えるっていうことで、僕はもう本当に嬉しくて、
楽しいなとも思ったんですけども、やはり難しい……!
僕が最後の収録だったんですけど、もう、皆こぶし入れてきてるみたいな、「やばいぞ!」、「皆そんな歌い方するんだ!」ってなりました。
ずっとドラマとか、イベントとかライブとか、色々やらせていただいていてキャラクターの個性がどんどん際立ってきているので、
楽しみながらも驚きがありましたね。俺も頑張ろうと、毎度毎度全力でぶち当たって、
何度も何度も繰り返し録らせていただいて何とか終えることが出来ました。
『Go Dash』収録のご感想をお聞かせください。
菊池:
VAZZROCKプロジェクトが3年目を迎えるということで、その勢いが全面に感じられる曲で、ROCK DOWNだけでなく
VAZZYも含めてVAZZROCKとしての勢いをこの曲に込めて伝えることが出来たら素敵だなという思いで歌わせていただきました。
翔くんのふんわりとしたイメージや時折、垣間見える妖艶さとはまた違った新しい一面もこの曲に込める事が出来たのかなと思います。
長谷川:
この歌好きです! 気持ち良いです。気持ち良いというか、なんかどんな状況でも一緒に歌った人が
仲良くなれそうな感じですよね。仮に落ち込んで友達に相談しに行って、ひとしきり話した後カラオケに行ってこれ歌ったら、
前向きになれる気がします! この前スタジオで坂くんに会ったときに、「この曲もらった?」って聞いて。
「あー! いただきましたー! めっちゃ良いですよね、アレ!」「ねー!! アレ良いよねー! 早く歌いたいよねー」という
会話をしたんですけど、いや本当良い曲です。
佐藤:
今まで色々6人で歌ってきましたけど、よりそれぞれの見せ場っていうか、個性、良さが粒立つ曲だったなぁという印象ですね。
ソロパートは決して多くはないんですけど、それぞれらしいなっていうところを振ってもらっていましたし。
玲司は特に歩とね、サビ前ちょっと合わせたりなんていうところもありましたしね。
あと、聴いていて思ったのは、皆どんどんああやってみよう、こうやってみようというか、良い意味で遠慮が
なくなってきていて良いなって感じましたね。やりたいことをやってる気がして。 そこが凄く楽しかったなって思いました。
坂:
今回多分、このユニットで歌う曲の中で今までなかったような全力感といいますか、今まではどっちかっていうと
かっこいい曲であったり、優しめの曲が多かったと思うんですけども、今回は本当にとにかく全力疾走という
言葉がぴったり当てはまるのかなという感じで、本当に収録中も汗ダクダクで歌わせていただいたので、
もうとっても聴いていててスカッとする曲だなって感じました。
これを学生の時に聴いていたら、もっと良い学生生活を送れていたのかなって思うくらい、清々しいというか(笑)。
Bメロの最後は玲司と歌っているんですけど、ここは是非ね、聴いていただきたい……。彼らの関係性とかも意識して
聴いていただけるとまた新しいものが見えてくるかなと思いますので是非是非お願いします。
増元:
3年目に入って、もう一度一丸となって進む感じの、これからも皆で一致団結するぞって感じの曲になっていると思います。
2人で歌うパートがあるんですけど、僕はルウ(名積ルカ)と一緒に歌っているところもあれば、
悠人と歌えたところもあったりして。ペアでの歌い分けが多いですけど、それもだんだんシャッフルされて、
どんどん成熟して行けたらなと思いました。
河本:
凄くストレートで心に刺さりました。ストレートだからこそ素直に凄い良い曲だなと思う曲でした。
サビの「大体いつでも全力で 不甲斐ないときでもめげないで」とか、「真っ直ぐ駆け抜けるさ」とか。若さを感じるといいますか、
やっぱり若いからこその情熱は僕も普段から忘れちゃいけないなと思っているので、その分だけこの曲に心揺さぶられたというか、
もっと頑張ってかなきゃなと思いましたね。
『JEWEL PRINCESS』収録のご感想をお聞かせください。
菊池:
第一印象はテンポ感のあるノリのいい楽曲というイメージだったんですけれど、歌ってみると、
大人の響きが思っていた以上に多くて、セクシーな曲だなという印象に変化していった印象です。
題名にもなっている『JEWEL PRINCESS』は大切に、隣にいる人に語りかけるようなイメージで歌いました。
メンバー達の個の輝きと、その輝き達の重なりを楽しんで頂けたら嬉しいです。
長谷川:
いやぁー、難しかったですねぇ。やっぱりね武士なもんで。英語が苦手ということで、ご了承ください(笑)。
3サビの頭はそれまで皆で歌っていた部分をソロで歌っていて、まぁちょっと英語なんで難しかったですけど……「声あげて」を
ボリュームというよりは、心の声みたいなものを意識して歌えたような気がしたので気に入っています。
その辺をちょっと感じとっていただけると嬉しいです。
佐藤:
珍しく今回は自分が最後だったので、皆のおかげで曲の設計図は非常にわかりやすくて、歌っていて凄い楽しい楽曲でした。
皆やりたい放題やってたので、楽しそうだなと思いながら聴いてました。いやぁもうね、なんせVAZZROCKも
もう3年もやらせてもらってますからね。各々の「こうやりたい、ああやりたい」がどんどん先鋭化してきて、
非常にバラエティに富んだ楽曲になってきたんじゃないですかね。最初のROCK DOWNとか、
『孤独のVampire』(ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」収録)とかを聴いてもらうと、変化があって、
みなさんのおかげで色んな方面から磨いてきてもらった彼らが見えてくる楽曲なんじゃないかなと思います。
坂:
歩の曲の中では今までで1番力強く歌っているんじゃないかと思います。
『Trust me, Trust me!』(「VAZZROCK」play of colorシリーズ①「小さな新メンバー現る!」収録)とかも、まぁどちらかと言えば歩の中では
力強い部類だとは思うんですけど、これはもうやっぱり、2ndシーズンということで、成長したいつまでもガチガチに
緊張した歩ではないぞということを、見せられたんじゃないかなと。僕が歌に緊張がなくなってきたっていうのも大きいんですけれども。
他のみなさんがどういうふうに歌われるかっていうのもわかりましたし、こういう曲だからこそ、みなさん凄いパワーで歌っているので、
それに負けないようにROCK DOWNの一員として一緒に力強さを出していこうと歌いました。
増元:
キャラクター達のモチーフの宝石が取り上げられて、ようやく僕がヘマタイトをみなさまに知らしめるときが来たんですけど(笑)。
他がサファイアとかダイヤモンドとか有名な中で、ちょっと地味といえば地味なんですけど、
それで1番最初に歌い出しさせてもらうのが凄く光栄だなって思って。頑張りました。めちゃくちゃ全員の紹介曲っぽい感じにも
なってるし、2ndシーズンのユニット曲らしいなと楽しく歌いました。
河本:
ちゃんと1人ずつの宝石を歌って、自己紹介的なものも入っていて盛り上がる曲ですよね。某アイドルのメンバー紹介曲みたいな。
歌詞も曲調もかっこよくて、その中でこんなふうに1人ずつ順番に出番がくるって今までになかったので、
これは非常にいいなと思いました。なんかグッときますね。ここまで来て歌詞でこうやってモチーフの宝石が出てくると、
今まで積み重ねたものもあるので、よりこうグッときましたね。
ドラマ収録を終えてのご感想をお願い致します。
菊池:
冒頭は衝撃的だったんですけど、3年目を迎えるにあたってこれまで歩んできたものを振り返ってみたとき、
メンバーの存在というものを改めて実感させてくれるようなお話で。一人ひとりと話をしている時や、
心にあった思いをメンバーに打ち明けていく時など、過ごしてきた時間があるからこその関係性が見えたことが凄く嬉しかったです。
改めてまた新しい1歩を踏み出そうという気持ちが膨らんだストーリーでした。
長谷川:
これ、いいですよね。なんか、3年目に入って当たり前だったことを当たり前じゃないと認識するというところと、
日常に甘えないということと、あと、関係性から見て取れるやっぱり3年目なんだなっていう感じと、
振り返ってるけど前に進んでる感じのドラマがとてもやってて素敵な気分になれるドラマでした。
佐藤:
最初は不穏な雰囲気で始まったドラマだったんですけど、ちょっと青臭いこというと、これまで築き上げてきたみんなの絆? 恥ずかし(笑)。
絆みたいなものが今回を通して結果深まったなと、強くなったというのがあって。いや、本当に。
良い奴らだなって改めて思いましたね。メンバー変更なんて冗談じゃないっすよ、マジで。お互いをよく見てるなぁって改めて思いましたね。
翔も演じている菊池くんも不思議なマイペースをもっているので結構ニアリーイコールなところもあって、
今日は1人での収録だったんですけど、どんな顔して、どんな温度で喋っているのかっていうのがすごくイメージしやすくて、
そこはやっぱりリアルの演じる僕達の方も、だいぶ付き合いが長くなってきましたからね。
そこが役の要素も含めて、演る側も楽しいなって思ってますね。
坂:
ユニットCD1巻のお話で僕も歩という人物に初めて触れたわけなんですけれども、そこから色んなCDを経た
歩の成長が凄く見えるドラマなと今回思いました。如実にわかったのが、台詞がかなり柔らかくなっているんですよね。
1巻のときは、武士っていう肩書きもあったように、かなり堅いというか常に力入っているような感じで、
玲司との接し方とかもめちゃめちゃ刺々しいところがあったと思うんですけれども、本当にこの2年、3年の間にめちゃめちゃ成長したんだなって
いうところがありまして、VAZZROCKに彼の居場所を見つけれらたんだなぁっていうのを凄く感じますね。
増元:
今回は、3年目に向けてVAZZROCKメンバーにテコ入れが入るんじゃないかって(笑)激震が走ったんですけども、
改めて小野田 翔がリーダーで良かったなって思いました。個々に分かれて、話しやすいメンバーと
一緒にそれぞれの楽な環境で今の現状を聞いてくれたりしたので、なんかもの凄く出来た上司だなって(笑)。
こんな人だったら本当に本心からちゃんと話が出来るんだろうなって思って。もうなんか変な話、結論聞かなくても大丈夫かなって
思ってる節もあると思うんで。本当に凄くいい感じの信頼関係が築けてきたなっていうのを
体感したお話だったなと思います。
河本:
シリアスめなドラマとなっておりまして、僕が演じた後で思う率直な感想は、リアルな僕らとVAZZROCKのキャラクター達って
いうのがシンクロしすぎていて、同じ問題を僕らも抱えているなって思いましたし、
だから本当にVAZZROCKのメンバーが思っていることって僕らが思っていることでもあるなって。
これまで色んなイベントやライブをやらせていただいて、同じように一緒に歳を重ねていっているんだなっていうのを
ひしひしと感じるストーリーでしたね。僕らも出来るならもっと色んなことをやりたいって、全然止まることなど一切考えていないので、
もう本当に同じこと考えてるなって思えました。この感覚ってなかなかないことだなと思うので、
より愛着が湧きましたね。
2ndシーズンを通して、各キャラクター(ご自身のキャラクターでも他のキャラクターでも)の
印象の変化や新たな発見等がありましたら、教えてください。
菊池:翔くんの変化でいうと、VAZZROCKが始まった当初の、このメンバーで「どんなことができるのかな?」という思いから、
メンバー達と活動をしていく中で、 ユニットとしても個人としてもいろいろなビジョンや可能性を感じる部分が増えて、
「あんなことやこんなこともしてみたい」、「この輝きをどういうふうに届けようか」という思いに
だんだんと変化していったんじゃないかと感じます。
きっとこの先もその思いは膨らんでいくんじゃないかと思います。
長谷川:
最も印象の変化があったのは久慈川さんですね。途中で「え? 誰?」ってくらいはっちゃけるときもありましたし。
他だと凰香さんかなぁ。凰香さんとは同じ匂いがします。同じ匂いがする人だとは思わなかったので意外でした。
佐藤:
なんか皆肩の力が抜けたと思う。プロジェクトで集まっている以上、言ったらビジネスパートナーなわけですよね。
ビジネスパートナーではあるんだけれども、友達じゃなくて対チームの仲間としての信頼感で繋がってる感じが
最近濃くなってきてるなって思って。だから歌を録ってても思うのは、皆自分の色をバリバリに出してくるんで、
一見すると、「おやおやおや? こんなに自分の色をバリバリ出していくとユニットの曲としてどうなるんだろう」ってかすめるんですけど、
結果ROCK DOWNの曲になるんで、俺が俺がって我を通すんじゃなくて、この中での俺の色はこれだなみたいなものが
それぞれ確立されてきてるんだなって思いますね。
坂:
1番変わったのはやっぱり悠人だと思うんですけれども。いやー、もうまさかああいうふうにキャラが変わっていくとは。
最初にドラマCDを録ったときはそれこそ、あ、武士だな、歩よりよっぽど武士っぽいキャラだなって、
クールな凜とした感じのキャラクターだなって思っていたんですけど。バズライ(VAZZROCK LIVE 2018)の影ナレを経て
彼のキャラクターがだいぶ変わったのかなって……。でも、そんな悠人がいてもおかしくないこのROCK DOWNの空気感というんですかね、
それも含めて凄く良い雰囲気になってきたなと思います。最初の頃の探り探りじゃなくて、
それぞれの性格を理解して無理しない接し方が出来ている凄く良い空気感だなぁっていうのは感じますね。
増元:
COLORシリーズの[-GREEN-]のドラマを録ったときに、歩とあそこまで腹を割って話が出来たっていうのが
僕の中では凄く嬉しい発見でした。多分誰でもお互いの相談相手になれるし、ちょっと様子がおかしかったら
皆が首を突っ込んで親身になって相談に乗ったりとか出来るんだろうなって思えました。ルウとだけではなく、
他のメンバーにもベクトルが向いて、この中でちゃんとがっくんの立ち位置があるんだなっていうのを
再確認出来たなって本当に思いました。
河本:
昔僕が思っていたルカのイメージって、元気で明るくてムードメーカーなんですけど、結構突拍子もないこと言ったりして
皆のことを驚かすっていうような感じのイメージが強かったんですけど、今となっては、「どうしたの?」とか「なんかあった?」とか
話を聞いてあげたりとか、わかってあげたりとか、察してあげるっていう力っていうのが凄く出てきていて。
最初の頃から変わらず元気ではあるんですけど、ストーリーを通して見てみると意外とルカって色んな人の話を
ちゃんと聞いてあげられる人になってきているなと思いました。成長していっているんだなっていうのを感じられたので、
演じている僕としても嬉しかったですね。
今後もっと絡んでみたいキャラクターとその理由を教えてください。
菊池:
まだbi-colorやトリオで絡んでない二葉、直助、がっくん(大黒 岳)かな。二葉とだとどっちも
ふんわりとした印象があるので近いものがあるのかなと思いつつ、そうじゃない部分も発見したりするのかなと気になります。
がっくんはいっぱいご飯作ってほしいです(笑)。翔くんも結構ご飯食べるので。直助とはデュエットしたらどんな楽曲になるのか凄く気になりますね。
ドラマもどんな展開になるのか1番わからなくて凄くわくわくします。
長谷川:
優馬、直助ですね。年下との関係性も見てみたいです。そろそろユニットの垣根も越えて皆わいわい
出来る感じなので、そういう関係性が見れるのもいいかなと思いました。優馬は面倒見良さそうなので、
ちょっと迷惑をかけそうです(笑)。なんか年上として頑張ろうとして戸惑わせそう。
今まで玲司さん然り、一紗さん然り、先輩方に世話になっている描写が多かったので、
下にはそう接するもんなんだって学んだ悠人くん、どうかな? と思います。
佐藤:
もっとルカと喋ってみたいなぁって思いますね。 前にお互い役者だからっていうので、仕事へのアプローチの仕方が
どうこうっていうやりとりがあったと思うんですけど、そのあたりもっと掘り下げられたら嬉しいです。
坂:
VAZZYの方々とはまだ全員とはドラマは出来てないと思いますので絡んでみたいですね。それこそ凰香とか。
歩と近しいところはある人物だとは思うんですよね。凰香は結構不思議系というか天然というか、我が道を行くタイプで。
歩も結構天然なところがあったりして、あの2人が一緒に何かしたらどうなるんだろうっていう。
間に玲司が入ってくれないと収拾つかないと思うんですけど(笑)。
増元:
一紗とバチバチしたいです(笑)。喧嘩ではなくて。一紗にデレてもらいたい。デレてもらえたら
めちゃくちゃ自尊心高まると思いますよ。なんかワンランク上がったなって、レベルアップしたなって思えると思うんで、
一紗と絡んでみたいです。
河本:
1番これまでの絡みが少ないかなって思うのが築兄弟なので……うん、二葉は優しいからきっと何やっても
受け入れてくれるでしょう。一紗がちゃんとルカに付き合ってくれるのかっていうのは見たいとこですよね!
悪態をつきながらも、意外とどのラインまで踏み込んでくれるんだろうっていう ところを演じてみたいなって
いう気持ちがありますね。
最後に、お客様に向けてコメントを頂ければと思います。
菊池:
VAZZROCKプロジェクトも3年目を迎えまして、色々なシリーズを通して色んな表情をお届けしてきたと思うんですけれども、
ここからまた始まる12人の輝きを今後も楽しみにしていてほしいです。その輝きの中にVAZZROCKを
応援してくれているみなさん1人1人の輝きもあって、だからこそ3年目を迎えることができたなというのをとても感じています。
これからも皆で輝いていきたいなと思いますので、応援よろしくお願い致します。
長谷川:
えー、お客様、どうも。長谷川です。久慈川です! だいぶいい感じの曲が揃ったCDになっていると思います!
「Go Dash」は私、家で歌いながら泣きました。入り込みすぎて。そしてドラマも良い話でしたので。このCDはオススメです!
これは是非聴いていただきたいです。今まで聴いてくださっている方も初めての方も楽しんでいただけるかなと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します!久慈川悠人こと長谷川でした。
佐藤:
本当に皆、個々の個性がどんどん際立っていくわけですよ、ここまでくると。だからもう後は、
どんどん磨かれ磨かれってことなんですけど、それを磨いてくださるのは皆さんなので。
みなさんの愛を受けてまだまだ成長していける12人だと思うので、今後ともよろしくお願いします。
坂:
ユニットCD2枚目ということで、VAZZROCKを通して成長した彼らの一面がたっぷり出ているドラマになっていると思います。
是非このCDを聴いていただいた後に、1巻をもう1度聴いていただきたい! 歩が成長しているんだなっていうのを
凄く実感していただけると思うので、もう1度1巻を聴き直していただいて、そしたらもうそこからbi-colorとかも
全部聴いていただけるとキャラの変遷とかもわかると思うので、是非是非この機会に聴き直していただければなと思います。
VAZZROCKはこれからもずーっとずーっと成長を続けていきますので、応援の方をよろしくお願い致します!
増元:
これからまた新たな楽曲を引っ提げて、もっともっと皆のドラマが増えていって楽しいVAZZROCKの
あの寮生活がまだまだこれから続くと思いますので、是非とも今後に注目していってほしいなと思います。
どんどん皆のセンシティブな内面がちょっとずつあぶり出されてきているところがあるので、そういうところにも目を向けて、
皆悩んで今ここにいて頑張っているんだっていう胸にグッとくる部分も受け入れて、その皆のバックボーンを
信じてこれからも応援していってもらえたらなと思います。
河本:
曲にドラマにと盛りだくさんなCDになっております。非常にですね、このシリーズ変わらずですけども、
どの曲もかっこよくて良い曲ばかりなので堪能していただきたいし、やはりドラマですね! 今までにないシリアスな展開というか、
メンバー全員が真面目なことを話し合ったりしているので、いつものドタバタとは違って逆にこういうドラマだからこその
皆の成長が感じられるドラマになっております。これを聴いてくださるみなさまと一緒にこのVAZZROCKのキャラクター達も
時を重ねていっていますので、その成長を肌で感じていただけたらなと思います。是非とも隅から隅まで楽しんでください。
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2020.11.07
NEWS
「VAZZROCK」ユニットソング③「VAZZY vol.2 -The adventure begins here.-」インタビュー
『WELCOME TO THE NEW WORLD』収録のご感想をお聞かせください。
新垣:
勢いのある曲でユニットCD2巻の頭に入るのにぴったりの曲だなと感じました。
これからどんな世界を見せてくれるんだろうという期待感を煽るような、自信たっぷりな勢いがあって、
1周目のときとは違う余裕が感じられて良いなと思いました。
僕が1番最後の収録だったのですが、これまでの歳月で皆の中にしっかり
キャラクターが染み込んできているんだなというのが感じられました。
小林:
ロックの中にオシャレなニュアンスが入っていて、VAZZROCK LIVE 2018を思い出させるようなところもあって、
「VAZZYのユニット曲だな!」という感じがします。
曲の展開が「次こう来るだろう」というのを外してくるので、それもまた面白かったです。
山中:
歌詞にも「新しい俺たちで」とあるんですが、2ndシーズンに凄くふさわしい曲を作っていただけたなと思います。
かっこよくてノれるし、凄く前向きで元気になれるし、とても素敵な曲をいただいて嬉しいです。
聴いていただく方に成長したVAZZYを感じていただけたらなと思います。
白井:
VAZZYの新たな一歩にふさわしい勢いのある曲ですね。今回もかっこいい曲調ではあるんですが、
かっこいい中で二葉感をどれだけ出していくかというのを意識して歌いました。決めるところは決めつつ、
二葉らしさもソロパートでは出せたんじゃないかなと思うので注目して聴いていただけたら嬉しいです。
笹:
「新学期スタート!」みたいな新しい心持ちで「三年目もどんどんいくぜ!」という
気持ちが凄く詰まっている曲です。1stシーズンとはまた違うVAZZYの輝きが見られる曲になっているのではないでしょうか。
10代の1年ってとても大きいと思うので、ガラッと変えすぎはせず、ちょっとだけ大人になった直助くんも
見せられたらなと思って歌っています。
堀江:
ここからまた新たに始まっていきますよというような、この先の可能性の広がりが感じられる曲で、
景色がぱっと開けていくような印象を受けました。VAZZROCKの本気を感じまして、
そこに歌でどれだけ気持ちをのせられるか、これは試されているという気持ちで優馬として頑張って歌わせていただきました。
『Bottom of the water』収録のご感想をお聞かせください。
新垣:
テーマが重いなって。大人が色々わかってしまった寂しさみたいなのがあって、
アイドルが歌う曲としてはとても大人っぽいなというイメージです。
ロックで疾走感のあるオケに切なげなメロディがのっているのが凄く印象的でかっこいいなと思いました。
小林:ロックなのに哀愁ただよう曲になっていて、今までの曲の中でも盛り上がり方が全然違うなというイメージがあります。
歌い上げるというよりも切なそうにとか心情を込めて歌ってほしいというディレクションだったので、
そこを心掛けて歌いました。
山中:
切なさというか苦しみというか痛みというかネガティブな言葉が多くて、しかもネガティブなまま終わる曲で、
ここまでネガティブな曲ってVAZZYのユニットソングの中でなかったと思うので、
また新たなVAZZYの一面が見られるんじゃないかなって思います。
直助とかがこんな重たい歌詞を表現しているのって珍しいと思うので、僕自身も完成が楽しみです。
白井:
曲としては凄く疾走感があるんですけど歌詞の内容は意外とシリアスというか結構暗めな歌詞で、
曲調と歌詞のギャップが凄く不思議な感じでした。
ユニット曲でここまでシリアスなものってなかったなという印象だったので、
またこれも新しい感じだなと新鮮さを感じながらレコーディングさせていただきました。
笹:
ソロ曲の『iza!!!』(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ2ndシーズン⑨「大山直助-citrine×morganite-」)を
作曲いただいた、やいりさんの曲ということで楽しみにしていたんですけど、『iza!!!』とは全然違ったテイストで。
悲しいというか切ないというか……、こういう曲好きですね。
ハッピーな曲も大好きなんですけど、雨が降っている日とかはこういう曲を聴いて自己嫌悪に陥りたいみたいな
ときがあります。ソロ曲では元気になれる曲を歌っている直助くんですけど、
この曲はどう歌うんだろうと考えたときに、彼は1人の仕事人としてこの曲を歌い上げているんじゃないかなと思うと
KKO(心の中の近所のおばさん)がほろりとしてしまいました。
堀江:
今まで歌わせていただいた曲の特徴として、明るい曲というよりは内に秘めたひりひりした想いというか
歯がゆさとかやり切れなさを感じられるものが多いなとずっと思っていたんですけど、
今回その最たる歌詞の曲が来たなと思いました。
1番のAメロから屈折している歌詞だったので、みんながこれをどう歌うのか、これまで以上に楽しみです。
『everybody say “xxx”』収録のご感想をお聞かせください。
新垣:
毎回思うんですけど、ちゃんとVAZZYとしての色は持ちつつ、
「あ!今度はこんな感じなんだ!」という新しいテイストの曲になっています。
「ウォー」と叫ぶところは皆で叫ぶと気持ちいいんだろうな。
小林:
ヤバい曲が出てきましたね(笑)。めちゃくちゃアングラで。サビもサビのようでサビじゃないし、
「不満を吐き出せ」とかダーティな感じですよね。
凰香としてもあまり綺麗さを意識せず歌いました。ソロ曲の『VACHI×VACHI』
(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ2ndシーズン③「吉良凰香-pearl×sapphire-」収録)でかなりロックを出した凰香をやっていたので、
この曲でも別の面を見せていいのかなと挑戦をしてみました。
山中:
最初にいただいたとき変わった曲だなと思ったんですけど、聴いているうちにどんどん癖になっていく曲で、
構成としてはシンプルなんですけど、不思議な味のある楽曲だなと思いました。歌詞もまた煽っている感じがあるんですけど、
『激奏D.I.V.E』(「VAZZROCK」ユニットソング①「VAZZY vol.1 -始動-」収録)とはまた違った激しさで、
今年のVAZZYのユニットソングは色んなチャレンジをさせていただいているなと思います。
白井:
この曲は『Bottom of the water』とは真逆というか、思い切り声出して叫んで悩みとか
吹き飛ばして前を向いて走っていこうみたいなどちらかと言うとポジティブな曲ですね。
「ウォー」は主線以外にも何パターンかやらせていただきました。
二葉ってあまり普段叫んだりするイメージがないので、お酒を飲んでテンション上がって叫ぶみたいな感じかななどと
イメージしながら主線以外の部分は叫んでいます。みんなそれぞれ叫び方が違うでしょうから、それも聴きどころかなと思います。
笹:
野性的と言いますか歌というよりは表現力が大事かなと思って、試行錯誤しながら挑ませていただきました。
直助くんは最初不器用な子だと思っていたんですけど、最近の直助くんを見ていると実は器用な子なんだなっていうのがわかってきたし、
スポンジみたいに吸収できる子なので、良い意味であまり直助くんを意識しすぎず、曲を大事に挑戦させていただきました。
堀江:
毎回言っている気がするんですけど、また新しい感じの曲が来たなと思いました。この曲に関しては、他のみんながどう歌って、
どういうふうにブレンドされるのかを想像する材料が自分の中に一切ないまま収録に臨んだので、ある意味凄く難しい収録でした。
キーも全体的に低くて表現の幅が制限された中で歌わなければならなかったので、そういった意味での難易度も高くて。
「どうなるんだろう」となるものがいっぱいある曲で、その分完成が楽しみですし、みなさんにも聴いてほしいなと思います。
ドラマ収録を終えてのご感想をお願い致します。
新垣:
孝明が色んなところに顔を出すお話で、たくさん喋らせてもらったなというのがありまして、
キャラクターとしてこれだけたくさん喋った、これだけたくさんのメンバーと長いシーンで絡んだっていうのが初めてだったので、
凄く楽しかったです。にしても彼は3年目に突入してもメンバーの良いところを発見し続けるなぁと思いました。
小林:
プロジェクトが始まった当初から孝明と凰香はバディ感があると思っていたんですけど、
2年経って更にそのバディ感が強まっているなと感じました。孝明にアドバイスができる立場って貴重だなと思います。
優馬や直助ももう言えるのかもしれないですけど、普通にすらっと言えるのはやっぱり凰香なんだなというのを
改めて気づかせてくれたドラマになりました。
途中で出てきた「モデルさんが転んだ」はちょっとやってみたいです。絶対映像とかにはならないところで(笑)。
山中:
最近毎回言っている気がするんですが、一紗がみんなと仲良くやれていて良かったなって(笑)。本当に思います。
力も抜けてきて、他の人達がいても気にならなくなったという台詞があったんですけども、初期の頃には考えられないですからね。
印象的だったのが、初回のときは「もっと機嫌悪そうにやって」とか「もっとドスきかせちゃってください」って言われていたんですけど、
今回は真逆の演出をいただいたので、それだけ一紗と周りの人との人間関係が変わったんだなと思いますよね。
じゃれあえるようになったんだなと思いました。
白井:
久々のVAZZY全員揃ってのドラマCDということで、場面的には全員揃ってはいないですけど、
これだけのボリュームのドラマも久しぶりだなというのもありまして、今までの活動を経ての変化だったりとか、
VAZZYのメンバーとの関係性とかもこのドラマで見える部分が色々あるなと思いました。
最終的にどのような結論になるのかはぜひみなさん最後まで聴いていただいて楽しんでいただければと思います。
笹:
孝明さんが各メンバーとの仕事を通じてユニットのこれからについて考えていく中で、今までの振り返りじゃないんですけども、
皆の向き合い方の1年目との違いとか、そういうものを凄く感じました。
1年目から2年目で直助くんも色んな人と打ち解けてきたりした中で、やっぱり孝明さんにはいつもと変わらずな感じで、
大人になった直助くんもいつつ、でも孝明さんの前だったら自然体の子供でいられるというか、そんなところがあって、
お父さんとの楽しい日曜日の感じがして凄いほっこりといいますか、心安らぐような感じで挑めました。
堀江:
孝明さんとはこれまでにも結構やり取りさせていただいている感覚があって、僕の中では
優馬・孝明間は優馬・直助間に次ぐコンビネーションというか、すんなりと入ってくる2人組だったので、
今回こうやって軽快なやり取りをやらせてもらって、より孝明への接し方の深みが増したなと思います。
先輩だし年上だし敬う気持ちはあるけど、どこかお兄ちゃんに頼るみたいな。頼っているお兄ちゃんだけど、ちょっと茶化したり、
これまでだったら優馬はあまりしてこなかったような年上へのコミュニケーションの取り方をしていて、
優馬がそれだけ心を許しているんだろうなというのを深く感じられたお話でした。
2ndシーズンを通して、各キャラクター(ご自身のキャラクターでも他のキャラクターでも)の
印象の変化や新たな発見等がありましたら、教えてください。
新垣:
変化というか孝明が元々持っているものかもしれないんですが、
孝明はみんなのことが好きで「お前ってそういうところがあるから良いよなぁ」というのが素直に口から出る人で、
いつも発見発見で楽しんでいる感じがします。
最初の頃は、それこそ凰香と飲みに行ったときとかはVAZZROCKで一緒になるからという気持ちの方がもしかしたら強かったんじゃないかと、
仲良くなりたいから飲みに行こうぜではなく。
今は何かあったら聞きに行くし、そういうふうに関係性が変化しているなと思いますね。
あとは、みんなのことを上手く乗りこなすようになったなと(笑)。そういうところも経験値が増えたなと思います。
それに対して周りのメンバーも安心してボールが投げられるという感じで、凄く良い関係性になっているなと思います。
小林:
凰香は凄くおちゃめな面を見せるようになったなと思います。
多分自分からも取っ付きにくかったし、周りからも取っ付きにくいと思われていたところがあったと思いますけど、
2ndシーズンになって徐々に緩和されて、彼もこういうことを言ったらだめなんだよなきっとというのを
わきまえるようになったし、それでも変わらないところは変わらず、そういうのを周りがきちんと理解してくれるようになって、
より一層家族感が深まっているなと。ある種ユニットとしての空気感というのは出来上がったんじゃないかなと勝手に思っていて、
ここからそこをどういうふうに高みにもっていくかというのが今後の楽しみになってくるのかなと思います。
山中:
2ndシーズンをやって、それぞれより個性が出てきたというか、色んな一面が見えてきているので、
直助だったら大人っぽい一面だったり、凰香の残念面白いところが見えてきたりとか、
二葉は底知れない圧みたいなのがより出てきている感じがするから、変化もあるんでしょうけど、
慣れてきたことによって、よりみんなの素っぽいところが出てきたのかなという印象を受けますね。
ちょっと肩ひじ張っていたのが、力抜いて出てきた素がそんな感じだったという雰囲気を感じます。
なんにせよ孝明が甘えられるようになったというのは凄く良かったなと思います。頼りになりすぎるリーダーだったので。
僕らも新垣さんに甘えてもらえるように頑張りたいと思います(笑)。
白井:
孝明は最初はリーダーとして自分が引っ張っていかなきゃみたいなところがあったりしたんですけど、
徐々に徐々にメンバーと打ち解けていって、甘えられるように、メンバーを頼れるようになってきているというのが嬉しいです。
二葉としては兄の一紗の変化も個人的には凄く嬉しいだろうなと思いますね。
あれだけ一匹狼感のある普段結構ツンツンしている感じの、今もツンツンはしていますけど(笑)、
その中に優しさとかメンバーを思いやる気持ちとかが垣間見えるところがあって、そういう兄の変化を間近で
見ている二葉は嬉しいんだろうなと思いますね。そういう二葉も成長していて、VAZZYに入ったのが二葉にとっての初めての芸能活動で、
一からここで学んでいるわけで、仕事的にも日々成長していっているなというのは僕も凄く感じているので、
僕も応援したくなるというか「頑張れ二葉」という気持ちで収録しております。
笹:
直助くんは1番最初は良くも悪くも素直で考えたことをすぐ口に出しちゃうタイプだったと思うんですけど、
最近は色々考えてから発言しているのかなという台詞が多くて、でも孝明さんの前だと良い意味で素直な感じに戻っているというか、
孝明さんに対する信頼感があるのかなという感じがします。
一紗に対する当たり方とかもそうですし、誰が変わったというよりも、
誰と誰の関係性が変わったみたいなのが多いんじゃないかなって思います。
堀江:
自分が優馬をやっているからというのもありますけど、1番変わったのは絶対優馬だと思うんですよね。
メンバーへの遠慮というものがなくなったと思います。それこそ孝明さんに対する距離の取り方みたいなのが他の各メンバーにもあって、
それを自分の中で確立しているというか。「これくらいなら冗談言っても大丈夫」とか「これくらいなら笑っても大丈夫」とか
「この話題に自分から参加してみよう」とか受け身じゃなくて自分から行くっていうことができるようになっているところを見ると、
それまで1歩引いたところにいたのが、皆と同じラインに立てているように思って。
VAZZYは優馬が気を遣わずにありのままいられる居場所になっていると思います。
今後もっと絡んでみたいキャラクターとその理由を教えてください。
新垣:
孝明としては一紗をもうちょっといじくりたい(笑)。今ね、ガチギレするギリギリのチキンレースをしていると思うんですよ、
そういうふうに僕は見えていて。どこまで行けるのか興味があります。
一紗は怒りながらも優しいから、ついつい孝明も甘えちゃうんで、甘えすぎた孝明を一紗がどう対処するのかというのを見てみたいです。
小林:
全員一緒のばずらじ以外では一紗とまだ絡んだことがないので、一紗と絡んでみたいです。
バチバチとバチバチが絡んだらどっちが収拾つけるんだろうというビジョンが思いつかないので、
絶対新しい何かが起こるという予感しかないのと、楽曲を歌うという意味でもあの2人が組んだら
どっちの方向に転ぶのかという好奇心があります。ばずらじだと最近やたら凰香のことを笑うんですよね一紗は。
それに対して凰香も実は怒らないんで、意外と最近笑われるのもありだなって、恥ずかしいことではないって思っていそうです。
山中:
単純な理由で凰香と王子(白瀬優馬)はまだ絡みが少ないので、絡んでみたいですね。
1stシーズンのときと違って凰香とも今ならバチバチやりながらも逆に面白い友情が芽生えるんじゃないかなと。
最近一紗が凰香のことで良く笑うようになったんですよね。一紗的にも凰香に対して面白いヤツって今は思っていると思います。
王子については、一紗はどうも王子のことは気に入っている節があるので、顔が好きって言っていますしね。
王子もやっぱ、最初の頃よりも遠慮がないというか、慣れてきている部分もあるから、一紗にも言うこと言ってくれそうだし、
そこの絡みも見てみたいです。王子はなんとなく一紗の扱い上手そうですよね。
白井:
やっぱりROCK DOWNのメンバーで全然絡んでいないメンバーもいるので、それこそ翔とかルカとかは
まだがっつり絡んでいないので未知数ですね。そういうメンバーとがっつり絡める機会があったらなと思います。
笹:
玲司さんと悠人さんなんですけど、そこの2人と絡んでいる直助くんが想像できないので見てみたいんですよね。
悠人さんは、直助くんテンパりそうです(笑)。悠人さんの斜め上の発言に対して、果たして捌ききれるのかどうか。
玲司さんに対しては遠慮するのかそれとも一紗みたいな感じで無礼にいくのか、本当に想像がつかないです。
堀江:
悠人さんですね。トンチキなところがあって、直助とまたベクトルの違う飛び道具感のある人なので、
悠人さんと組んで振り回されている優馬を見てみたいです(笑)。
悠人さんとデュエットを歌ってみたいというのもあります。
最後に、お客様に向けてコメントを頂ければと思います。
新垣:
今回は各メンバーとのエピソードをじっくり演じることができて凄く楽しかったですし、
その中で孝明がどんどん色んなことに気づいていくお話になっていて、これから先のVAZZYの行く末が凄く楽しみになってくる
1枚になっていると思います。ぜひ楽しみにお待ちください。
小林:
今回のドラマを聴いて、改めてそれぞれのキャラクターの成長がふわっと感じられる、
はっきりと感じるというよりは「あの頃はこうじゃなかったよな」と親心で聴くことができるというか、
そういう内容になったなと思います。決意新たに3年目も邁進していこうとリーダーが言ってくれましたので、
そのリーダーを中心に僕達も頑張っていこうというけじめの1枚になったと
思いますので、さらにこの先の展開も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
山中:
VAZZROCKも3年目とのことで、これは偏に応援してくださるみなさまのおかげです。
本当にありがとうございます。僕自身としましても、VAZZYとしての冒険はまだまだし足りないなと思っているので、
VAZZYの皆とROCK DOWNの皆とVAZZROCKに携わっている全てのみなさまと、
そして応援してくださるみなさまと一緒に、もっと最高の景色を見に行きたいなと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
白井:
なんだかんだで3年目ということですから、結構駆け足で駆け抜けてきたなという感じもしますけれども、
まだがっつり絡んだことのないメンバーもいますし、新鮮さのある組み合わせはまだいくらでもあると思いますし、
ユニットを交えてのドラマCDも楽しみです。
今回久々にVAZZY揃ってのドラマCDということで改めてVAZZYの関係性だったりとか、
それぞれのメンバーの変化だったりをニヤニヤしながら聴いて楽しんでいただければなと思います。
楽曲の方もどんどん出るんですよね。凄いスピードで出ていますので、それにプラスしてドラマもありますから、
みなさん置いて行かれないように、何ならこのCDから聴き始めても十分楽しめると思いますので、
これからも何卒VAZZROCKをよろしくお願い致します。
笹:
こうして2ndシーズンのユニットCDが出て、これから3rd、4th、5th、6th、無限という具合に
どんどんどんどん発展していきたいなと思うとともに、VAZZROCK LIVE 2020も決定しまして、凄い楽しみです。
これからの展開ももっともっと盛り上がっていくVAZZROCKをファンのみなさんと一緒に
楽しんでいけたらなと思います。
堀江:
ドラマは1stシーズンとは明らかに関係値の深さがより色濃く、個々人とのやり取りの中に見え隠れする気の許し具合というのが
感じられるような内容になっているんじゃないかなと思いますので、
ぜひ物語を聴いてこの1年でどういうふうに人間として成長したのか、
どういう関係性に変化したのかというのを耳で聴いて感じ取っていただきたいです。
曲も3曲、個性豊かな曲が揃っています。10年やって11年目よりも1stから2ndへのこの1年って
めちゃくちゃ大きいと思っていて、キャラクターと向き合ったこの1年を経て歌った曲のクオリティも
きっと更に「VAZZYだ!」というものを感じ取っていただけるものになっているんじゃないかなと思いますので、
ぜひお手元に迎えていただいて2ndVAZZYを感じていただければと思います。
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2020.11.07
NEWS
ツキプロ最新情報!
11月7日(日)0時から放送開始となりました「ツキプロチャンネルあおぞらスペシャル!48時間生配信」の
スタートともに解禁となりました、ツキプロ最新情報をまとめてお届けします!『ツキウタ。』「Procellarum」4thシーズン、「Seleas」3rdシーズンソロCDが2021年からリリーススタート!ご予約受付中の「Procellarum」4thシーズン、「Seleas」3rdシーズンソロCDが
【涙と結乃のPVを公開!】
2021年からリリース開始いたします。
6月男子・水無月涙と、6月女子・照瀬結乃から順次発売。ソロ曲と合わせて収録される「Procellarum」男子のドラマは、
時系列としては、アニメのエピソードの後となるストーリーです。
アニメとの兼ね合いもあり長らくお待たせしてしまいましたが、
アニメで「ツキウタ。」シリーズを知った方にもお楽しみ頂ければと思います。【涙、海、結乃、瑞希のドラマのあらすじも公開!】
■4thシーズン 水無月 涙(CV:蒼井翔太)
かつてピアノが原因で決別した涙と怜の兄弟は、涙のピアノリサイタルで共演することで完全に修復された。
リサイタルそのものの反響も上々で、涙のもとにはピアノ関係の仕事のオファーが次々と舞い込むようになるのだった。
仕事の幅を広げるチャンスだと理解しながら、涙は何故か答えに迷う。■3rdシーズン 照瀬結乃(CV:佐藤利奈)
学生時代『王子様』として人気だった照瀬結乃は、女神候補の仕事の一環でも、王子様イメージの衣装を着ていた。
ファッションイベントにゲストモデルとして招かれたのだ。応援に駆け付けた瑞希と話しながら、二人は出会いを思い出す。
あの頃から結乃は、『王子様』だった。■4thシーズン 文月 海(CV:羽多野 渉)
夏が来た。バラエティー番組の企画の一環で、海の家で店員に扮するというドッキリをすることになった、海。
順調にロケは進んでいたが、そこに隼がやってくる。そのまま押しかけゲストになった彼。それで何も起こらないはずはなく……。
「俺は、普通に人がいる浜辺で、普通に海の家を手伝っていた。
ただそれだけのはずだったのに……どうしてこうなった」■3rdシーズン 姫川瑞希(CV:石上静香)
いつでも品よく、優雅で、完璧なる優等生。それが『姫川』瑞希だった。そんな彼女が補佐としてついたのは、
数字至上主義で厳格な女神として有名な椚花(くぬぎ・はな)。誰もが恐れる女神の下で、しかし瑞希は居心地の良さを感じている。
結乃も初めて知る、瑞希の秘密。
【Procellarum4thジャケットイラストも公開!】
2021年よりリリーススタート!
発売日等の詳細は近日中の続報をお待ちください。女神候補たちが2.5次元ダンスライブで活躍する「メガステ」が2021年4月に開催決定!大変お待たせしました!
普通の毎日を応援する日常系アイドルの
“Girl’s Sideステージ”『2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ Girl’s Side MEGASTA.』(メガステ)が、
2021年4月に開催されることが決定しました!! 「メガステ」は大人の女性にも観て欲しい、
新しい形で女性アイドルを描くステージになります。
詳細は「メガステ」公式サイトで☆
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ
Girl’s Side MEGASTA.『FIRST DREAM -あなたとみるはじめてのゆめ-』
会場:草月ホール
日時:2021年4月7日(水)~4月11日 (日)
出演:
●Fluna
花園 雪:橘 里依、如月 愛:茉依、兎川千桜:歌倉千登星、
結城若葉:美紅、桃崎ひな:桃果、聖クリス:大西菜友
●Seleas
照瀬結乃:齋藤千尋、姫川瑞希:佐倉花怜、元宮祭莉:新川眞白、
朝霧あかね:わたなべかすみ、伊地崎麗奈:秋場悠里、天童院 椿:平松可奈子
●オリジナルキャラクター
高瀬里奈:大久保胡桃、中島 暦:塙 さより『ツキステ。月花神楽』のビジュアルグッズが発売決定!直前で公演が中止となった『ツキステ。』第十一幕ですが、
『月花神楽』の美麗かつ、豪華な世界観をビジュアル面から皆様にお届けするべく、
『ツキステ。月花神楽』のオリジナルグッズ制作が決定致しました。
ビジュアルブック、ブロマイドなどが発売。発売時期は2021年2月の予定です。
詳細が決まり次第お知らせさせていただきます。TVアニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION 2』が2021年夏に放送決定!ツキプロに所属する4つのユニット・SOARA、Growth、SolidS、QUELLの個性溢れる音楽と共に、
人間ドラマを描いていく日常系音楽アニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION』(プロアニ)の第2期となる
『TSUKIPRO THE ANIMATION 2』が2021年夏に放送されることが決定しました!
彼らがつむぐ新しい音楽、そして物語とは――?
どうぞご期待ください!!
放送時期決定に伴い、各ユニットのリーダー(篁 志季・和泉柊羽・大原 空・衛藤昂輝)の
CG版ビジュアルとアニメ版表情設定ラフ画を先行公開いたします!!【CG版ビジュアル】
【アニメ版表情設定ラフ画】
『プロアニ2』ではステージ衣装もさらに進化!
原作版の新規イラストは2021年1月に公開予定ですので、こちらもお楽しみに♪TVアニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION 2』
2021年夏放送開始予定「プロアニ」1期から4年……彼らの新しい物語をお届けします。
――君と、この歌を歌おう。
ステージの上で輝く笑顔……その裏では、大変なこともある。
カメラの向こうのかっこいい姿……その裏では、ちょっと情けないときもある。
だけど仲間と過ごす毎日は、やっぱり楽しくて、笑顔と音楽で溢れています!
音楽の中にこめられた彼らの想い、願い、そして未来。
ドキドキが詰まったこの歌を、一緒に歌いましょう!
【キャスト】
■SOARA(ソアラ)
大原 空:豊永利行、在原守人:小野友樹、神楽坂宗司:古川 慎、宗像 廉:村田太志、七瀬 望:沢城千春
■Growth(グロース)
衛藤昂輝:土岐隼一、八重樫剣介:山谷祥生、桜庭涼太:山下大輝、藤村 衛:寺島惇太
■SolidS(ソリッズ)
篁 志季:江口拓也、奥井 翼:斉藤壮馬、世良里津花:花江夏樹、村瀬 大:梅原裕一郎
■QUELL(クヴェル)
和泉柊羽:武内駿輔、堀宮英知:西山宏太朗、久我壱星:仲村宗悟、久我壱流:野上 翔
ほか
【スタッフ】
監督:きみやしげる
シリーズ構成:関根聡子
3DCG制作:ダイナモピクチャーズ
アニメーション制作:ピー・アール・エー
アニメーションプロデュース:AZクリエイティブ
原作・ストーリー原案:ふじわら(ムービック)
キャラクター原案:志島とひろ『ALIVE』シリーズ(SOARA・Growth)、
沙月ゆう『SQ』シリーズ(SolidS・QUELL)
楽曲提供:滝沢 章、はまたけし
TVアニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION2』公式サイト
TVアニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION2』公式ツイッター
【ALIVEとSQ、CDシリーズ好評リリース中!】
「Neo X Lied」シリーズ、「CARDS」シリーズ、ドラマCDと順次リース!■ALIVE 「Neo X Lied」vol.1 空&昂輝
「空の曲を歌える。それも……デュエットで。うれしいよ」
「リーダーコンビの力と絆を見せてやりましょう!」
■ALIVE 「Neo X Lied」vol.2 守人&剣介
「今も頑張ってくれている作曲家に?」
「それから、まだ見ぬ俺たちの名曲に……乾杯!」
■ALIVE 「Neo X Lied」vol.3 宗司&涼太
「難しいな。やっぱうちにはいないタイプだわ」
「お褒め頂き、どうも」
■ALIVE 「Neo X Lied」vol.4 廉・望&衛
「衛さんの曲を歌えるの、すごく楽しみです!」
「俺たちもしっかり歌えるように、練習頑張りまっす!」
「はい! 頑張ってください! お兄さんも頑張ります!」
■SQ 「Neo X Lied」vol.3 里津花&英知
「俺たちは、似ているね」
「うん。サポーターコンビだね!」
■SQ 「Neo X Lied」vol.4 大&柊羽
「お前は、飾らないダイヤモンドの原石みたいだ」
「それじゃあアンタは、色んな技で磨き上げたダイヤモンドだな」
2021年よりリリーススタート!
発売日等の詳細は近日中の続報をお待ちください。2.5次元ダンスライブ「プロステ」の振替公演が決定!新型コロナウイルスの感染状況や政府および東京都の方針等を受け、残念ながら中止を発表いたしました、
ツキステ。&イブステ合同の舞台「プロステ」の振替公演が決定しました!
新たなメンバーを加えて動き出す「プロステ」をお楽しみに!!
2.5次元ダンスライブ TSUKIPRO STAGE キソセカイステージ:eins『ソラヲワタルカゼ』
TACHIKAWA STAGE GARDEN オープニング記念
会場:TACHIKAWA STAGE GARDEN
日時:2020年12月16日(水)~12月20日(日)
出演:
●ツキステ。
睦月 始役:縣 豪紀、卯月 新役:中島礼貴、師走 駆役:澤邊寧央、如月 恋役:鈴木遥太
霜月 隼役:TAKA、文月 海役:平井雄基、葉月 陽役:栗田学武、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙役:佐藤友咲
●イブステ
大原 空役:堀田竜成、在原守人:石渡真修、神楽坂宗司役:吉田知央、宗像 廉役:植田慎一郎、七瀬 望役:渡邉 響
衛藤昂輝役:塩澤英真、八重樫剣介役:石川 翔、藤村 衛役:岩佐祐樹 ほか
チケットのお申し込みは明日11月8日(日)からスタートします。
チケットのお申込み方法や公演スケジュールなどの詳細は、「プロステ」公式サイトでご確認ください。『VAZZROCK』2022年アニメ化決定!「ツキノ芸能プロダクション社長、月野 尊の一声で集められた、スターの原石たち。
『VAZZY』の6名と『ROCK DOWN』の6名、2つのユニットの活躍を描くシリーズ
『VAZZROCK』が、2022年の放送予定でテレビアニメ化決定!
TVアニメ『VAZZROCK THE ANIMATION』(略してバズアニ)
2022年放送開始予定
メインキャラクターデザイン:夏生
原作シリーズでキャラクターデザインを務める夏生さんが、アニメでもメインキャラクターデザインを担当。
ツキプロのアニメではすっかりおなじみですが『バズアニ』でも2022年放送時のリアルタイムの物語を描くということで、
2022年の原作キャラクター設定を一足先に公開!
ツキプロ楽曲約400曲がサブスクリプション型配信サービスにて解禁!
11月7日より、『ツキウタ。』のデュエットシリーズやサードシーズン、『ツキアニ。』、『プロアニ』の主題歌、
『ALIVE』、『SQ』、『VAZZROCK』のファーストシーズンから最新シリーズまで、これまで配信されていなかった
ツキプロ楽曲がApple music、Amazon Music、spotifyやLINE MUSICなど13のサイトで解禁となりました。
楽曲は今後も続々と追加予定となっていますので、この機会にまだ触れていないユニットの
楽曲を聴いてみるのはいかがでしょうか!【配信サービス】
●Apple music
●Amazon Music
●spotify
●AWA
●LINE MUSIC
●YouTube Music
●dヒッツ
●ANiUTa
●kkbox
●うたパス
●rec music
●ひかりTVミュージック
●OTORAKU2021年も原宿ストアの開催が決定!テーマは……?
2021年3月より、ツキプロオフィシャルショップが原宿にて期間限定でオープン決定!!
今回のコンセプトは「TSUKINO SWEETS KINGDOM(ツキノスイーツキングダム)」。
ツキプロタレントたちが、魅惑的なスイーツイメージの衣装をまとって秘密の王国にご招待♪
甘くとろける、魅惑の空間をお楽しみに!
【会場】〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目8−23
(1階:「TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU」、2階:「月野亭」を予定)
その他、会期などの詳細は後日の発表をお待ちください。
さらに!
来年3月からのツキプロオフィシャルショップ開催を記念して、名古屋・福岡にて、
ツキプロオフィシャルショップ初の地方出張店の開催が決定しました!
2019年12月19日(木)~2020年4月5日(日)に開催された
TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU「pieno di colore(ピエノ ディ コローレ)」の
商品を期間限定で取り扱いいたします。
また店頭では、公式発表に先駆けて「TSUKINO SWEETS KINGDOM」ALIVE・SQ各リーダーの
描きおろしイラストパネルを大公開します!!
【会期】
2020年11月28日(土)~12月21日(月)
【会場】
名古屋PARCO
住所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-29-1
東館地下1階・イベントスペース
福岡PARCO
住所:〒810-0001 福岡県 福岡市 中央区天神2-11-1
本館4F・特設会場
【「TSUKINO SWEETS KINGDOM」描きおろしイラストパネル展示期間】
2020年12月12日(土)~12月21日(月)
<展示キャラクター>
名古屋PARCO:大原 空、衛藤昂輝
福岡PARCO:篁 志季、和泉柊羽pioniX 「Xtory-承-」より天城士欧新ビジュアルとPVを公開!「ツキノ芸能プロダクションの『infinit0』とサンプロモーション・エンターテイメントの
『帷』が事務所の垣根を超えてコラボした新ユニット『pioniX』。
12月25日発売のCD『pioniX 「Xtory-承-」』のために描き下ろされた、天城士欧の最新ビジュアルが公開!
さらに『pioniX 「Xtory-承-」』のPVも公開されました!
以上、2021年もツキノ芸能プロダクションをよろしくお願いします! -
2020.11.05
NEWS
「ツキプロチャンネルあおぞらスペシャル!48時間生配信」出演キャストとタイムスケジュールを公開
11/7(土)・8(日)開催の「ツキプロ総本店」にあわせて配信の、
「ツキプロチャンネルあおぞらスペシャル!48時間生配信」の出演キャストをお知らせします!(以下、一部を除きキャラクター順、敬称略)
■ツキウタ。
Six Gravity:鳥海浩輔、KENN
Procellarum:羽多野 渉、柿原徹也、小野賢章、木村良平
Fuluna:金元寿子、今井麻美、MAKO/野中 藍(映像出演)
Seleas:石上静香、大坪由佳、上坂すみれ/福原香織(映像出演)
マネージャー:山中真尋(映像出演)、間宮康弘(映像出演)
■ALIVE
SOARA:豊永利行、小野友樹、沢城千春
Growth:土岐隼一、寺島惇太
マネージャー:浜添伸也
■SQ
SolidS:江口拓也
QUELL:武内駿輔、西山宏太朗、仲村宗悟、野上 翔
マネージャー:熊谷健太郎
■VAZZROCK
VAZZY:新垣樽助、山中真尋、笹 翼、堀江 瞬/小林裕介(映像出演)、白井悠介(映像出演)
ROCK DOWN:菊池幸利、長谷川芳明、坂 泰斗、増元拓也、河本啓佑/佐藤拓也(映像出演)
■pioniX
infinit0:田所陽向、千葉瑞己
帷:中島ヨシキ、住谷哲栄
■ツキステ。(五十音順)
縣 豪紀、栗田学武、笹 翼、佐藤友咲、澤邊寧央、上仁 樹、鈴木遥太、
TAKA(CUBERS)、竹中凌平、土井一海、友常勇気、中島礼貴、平井雄基、
校條拳太朗、横尾瑠尉、鷲尾修斗、輝山 立(映像出演)、山崎大輝(映像出演)
■S.Q.S(スケステ)
SolidS:日向野祥、瀬戸啓太、阿部快征、小林涼
QUELL:田中稔彦、中尾拳也、山中健太、山中翔太
■ALIVESTAGE(イブステ)
SOARA:堀田竜成、石渡真修、吉田知央、植田慎一郎、渡邉響
Growth:塩澤英真、石川 翔、三谷怜央、岩佐祐樹
各キャストの出演時間は下記のタイムスケジュールをチェック!
【配信】
2020/11/07(土) 00:00開始
■YoutTubeツキプロ公式チャンネル
■ニコニコ生放送【ニコ生独占コーナー30分あり】
【番組へのお便りはこちら】
※いただいたメッセージは番組中で取り上げさせていただくことがございます。
【配信時間】
2020年11月7日(土) 0:00〜8日(日) 23:59
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2020.10.16
NEWS
ツキプロチャンネルあおぞらスペシャル!48時間生配信のお知らせ
11/7(土)・8(日)開催の「ツキプロ総本店」にあわせて、
ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)作品出演の声優、舞台俳優による
生配信番組「ツキプロチャンネルあおぞらスペシャル!48時間生配信」の制作が決定いたしました!48時間ノンストップでCD・アニメ・舞台などなど、
ツキプロに関連する情報発信や企画、トーク、過去のライブ、イベント映像の配信などなど、
盛りだくさんでお届け予定!
「ツキプロ総本店」の会場にいる皆さんも参加できるコーナーや、
安心してエンターテインメントを楽しめる日常を作ることを目的とするチャリティー企画も実施予定!
(企画で集められた募金は、日本赤十字社を通して全額寄付させて頂きます)
スペシャルな2日間、48時間を過ごしましょう!【配信サイト】
ツキプロ公式YouTube、ニコニコ生放送にて配信予定。
【配信時間】
2020年11月7日(土) 0:00 〜 11月8日(日) 23:59出演者キャストや企画の詳細、タイムテーブルなどについては後日発表。ぜひお楽しみに!
2020.09.25
NEWS
2020年11月7日(土)・8日(日)ツキプロ総合イベント『ツキプロ総本店』開催!
2020年11月7日(土)・8日(日)にツキプロ総合イベント『ツキプロ総本店』を、
サンシャインシティ 展示ホールBにて開催します。
・オフィシャルグッズコーナー
・展示コーナー
・撮影コーナー
・ツキプロ関連のご案内情報
など、盛りだくさんの内容を設置する予定です。
本イベントの入場チケットを、10月8日(木)10:00からイープラスにて販売スタート。
チケット情報やイベント詳細についてなど、詳しくはイベントページをご確認ください。
イベントページ:ツキプロ総本店
2020.09.07
NEWS
「VAZZROCK LIVE 2020」公演グッズの事前通販のお知らせ
「VAZZROCK LIVE 2020」公演グッズの事前通販を、
ムービック通販にて下記の日程で実施いたします。
期間:2020年9月11日(金)17:00〜9月22日(火・祝)23:59
お届け:11月中旬ごろ予定
URL:https://www.movic.jp/shop/r/r10266505/【特典情報】
VAZZROCK LIVE 2020 特典クリアシート(全12種)
約10cm×30cm/PP製、フルカラー印刷
◆購入特典
商品お買い上げ税込み2,000円毎に特典「クリアシート」(全12種)をランダムで1枚プレゼント!
※購入特典は会場と共通になります。※ご注文確定後のご変更(商品の追加・変更・キャンセル・お支払い方法の変更)は出来かねますので、ご注意下さい。
※トレーディング商品は【パック販売(バラの状態)のみ】となります。
ランダムに入っておりますので、複数お買い求め頂いても、ご希望の種類が出ない場合もございます。
※新型コロナウイルス感染予防対策として、会場でのグッズ販売は取り扱いアイテムを減らして販売予定となります。
予めご了承ください。
■会場販売アイテムは下記を予定しております
・VAZZROCK LIVE 2020 サインライト
・VAZZROCK LIVE 2020 マフラータオル
・VAZZROCK LIVE 2020 Tシャツ
・VAZZROCK LIVE 2020 エコバッグ
・VAZZROCK LIVE 2020 スティックバルーン/VAZZY
・VAZZROCK LIVE 2020 スティックバルーン/ROCK DOWN
また、会場での販売内容については予告なく変更・中止する場合がございます。
事前通販のご利用を是非ご検討ください。
※会場での販売情報詳細は後日発表いたします。
【事前通販をご利用いただくにあたって】
※事前通販で購入いただいた商品の発送は11月中旬以降を予定しております。
※事前通販では税込価格で販売です。イベント会場販売時は販売価格が変わる可能性があります。
※公演グッズは本事前通販および、イベント会場での販売の他、イベント後に別途販売させていただく可能性がございます。
※事前通販と会場での購入制限は変わる可能性があります。
※イベント当日の物販購入は場外でお待ちいただく形となります。なるべく事前通販でのご購入をお願いします。
※事前通販でご購入した商品は、当日、会場内・及び会場近隣(近隣駅構内外や、近隣ホテル内、会場までの
公道など含む)などでのグッズの交換・受け渡しなどは禁止とさせていただきます。
※【サインライト、VAZZCAT/LIVE2020Ver.、ペンダント&ブロマイドセット】のみ、製造上の都合により数に限りがございます。
期間内であっても、なくなり次第終了となります。予めご了承ください。
●商品ラインナップ商品一覧は下記ページの商品ラインナップよりご確認ください。
https://tsukino-pro.com/event/vazzrocklive2020/2020.08.24
NEWS
ツキプロ総合イベント「ツキプロ総本店」11月7日(土)・8日(日)に開催決定!
2020年11月7日(土)・8日(日)に、
ツキプロ総合イベント「ツキプロ総本店」の開催が決定しました。会場:サンシャインシティ・展示ホールB
詳細は追ってお知らせいたします。ぜひお楽しみに。
※入場方法・コロナウイルス対策についても追ってお知らせさせていただきます。2020.05.22
NEWS
ROCKOOLティザーサイト解禁!
2020.04.24
NEWS
「ツキノ芸能プロダクション」関連作品の発売・放送・公演など各種スケジュール変更につきまして
いつもツキノ芸能プロダクション関連作品への応援をいただき誠にありがとうございます。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、
ツキノ芸能プロダクション作品につきましても、出演者・スタッフの安全を第一に考え、
収録、編集を含めた制作業務全般を、当面のあいだ中止もしくは延期させていただいております。今後の感染の収束状況及び政府・自治体の発令など鑑みながら順次再開させていただく予定ですが、
今後の関連作品の発売・放送・公演など各種スケジュールに、
やむを得ない大幅な変更、中止などが生じる見込みです。
それぞれの制作物、タイトルごとに状況は異なっておりますが、関係各所とご相談させていただきながら、
また社会情勢や制作再開可能時期などを鑑みて、順次ご報告、発信をさせていただければ幸いです。各種作品の発売、公演、イベントを楽しみにしてくださっていた皆様には、
ご迷惑とご心配をお掛けいたしますこと心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解をいただきますよう、宜しくお願いいたします。
ツキノ芸能プロダクション