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  • 2023.03.30

    NEWS

    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン④「天羽玲司×立花 歩-emerald×aquamarine- One’s duty」インタビュー

    収録お疲れ様でした。ドラマの収録の感想をお願いいたします。
     

    歩と玲司の関係値は、最初に「bi-colorシリーズ」を録らせていただいたときの記憶がやっぱり鮮明で。
    そこから4年経って2人の関係値がより深く深くなっていっているんだな~というのをすごく感じました。
    相棒として関係が進んでいるというか、成長していることを感じたお話でしたし、周りと掛け合いをしていて、すごくお芝居が楽しいなと思いました。
    あと、最初の頃は玲司が余裕しゃくしゃくで歩を転がすような感覚があったんですけど、
    今回は逆に歩が玲司を転がすシーンがあったり、「すごく良い関係になっているな」というのを痛感しましたね。
     
    佐藤
    確かに、玲司と歩の立ち位置、すごく変わりましたね。良い意味でフラットな関係になったなと思います。
    上月さんが入ってくれたことも大きかったなと。
    人に話すことで自分の思考を整理できることってあると思うんですけど、玲司にとってはこんなに自分の思考や感情を吐露する相手は、
    もしかしたら今までいなかったんじゃないかなと思うんですよね。
    上月さんはすごく気配りができて察しの良い人ですし、潤滑油としての役割をしてくれるお陰で
    ROCK DOWNやVAZZYというグループがより良い循環をしているなと今回特に思いましたね。
    上月さんはスッと側にいてくれる人なので、何か悩んでいる側からすると「話してもいいかもな」となるんだろうなと思います。
     
    山下
    上月の経歴がすごく活きている物語だったと思います。
    「元芸能人だから皆の気持ちがわかる」という演じる上での前提はありつつ、その人に合った答えを出せる器用さがあるというよりは、
    ちゃんと言葉を受け取った上で返せる人間だということ、ナチュラルにそういう素質を持った人間だということを大事にしましたし、今回改めて気づきました。
    掛け合いがいつも以上に楽しくて、お2人がいいパスをくれたので、理想的なレシーバーになれるよう頭でも考えつつその場の掛け合いで生まれたものを大切にして演じました。
    あと、今回は玲司と歩をからかうような面があって(笑)。
    この人に対してここまでは言っていいんだろうと上月もわかってきて、よりROCK DOWNメンバーとの関係性が深まっているように感じました。
    僕自身も上月を演じることに少し慣れてきた感覚があり、彼ら(ROCK DOWN)の日常の1ページに自然に入れました。

    玲司のソロ曲「MYSELF」についての感想や収録中のエピソードなどお聞かせください。
     
    佐藤
    (コーラスなど色々録ったので)これまでの楽曲でたぶん収録に1番時間がかかっています。
    ROCK DOWNというよりもVAZZYっぽさがある曲で新鮮でしたね。
    玲司がラップをやるとは思わなくて最初は面食らいましたが、色々な創意工夫をして歌いました。
    これまでの楽曲が表舞台の天羽玲司とすると、この曲は自分の内心を吐露するものなのかなと思っています。
    いつものドラマの中の印象よりも玲司の内面に突っ込んだ曲だなと感じました。
    「こうありたい」という玲司の願望や理想が込められているんだろうと思います。
    今の玲司の内面のイメージがこの曲だとすると、これから演じる上で僕の中の天羽玲司像が変わってきそうですね。
    僕自身「こういう人だったんですね!」という発見がありました。

    歩のソロ曲「ヒカリアレ」についての感想や収録中のエピソードなどお聞かせください。
     

    ストレートでシンプルが故に難しい曲で、お芝居と同じくいかに音で表現するかが必要になる曲だと感じました。
    表現したい方向性をディレクターの方と共有して、サビのニュアンスをそれぞれ変えてみたり、歌っていてすごく楽しかったです。
    今回の歌詞はAメロ部分がドラマともシンクロしていて、「見えるものだけが全てさ」という世界の中でも前を向くところが歩らしい曲ですね。
    僕はキャラクターソングを歌うのがこのVAZZROCKがはじめてでした。
    それから4年間で歌唱の技術を積み重ねてきた今、この曲を歌えてすごく良かったと思いましたね。

    デュエット曲「Go Crazy」についての感想をお願いいたします。
     
    佐藤
    最初の歩とのデュエット「純情グラフィティ」(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ⑨「天羽玲司-emerald-」収録 )は、ずっしりとした情感のある曲でしたが、今回はだいぶ軽やかになりました。
    2人の関係性の変化もあると思うんですけど、個々でこれまで経験してきたことが曲に表れているのかな。
    肩の力は抜けているけど、勢いは増して前に進んでいるんだなという感じがしました。
    歌詞がとてもまっすぐで、玲司1人だとちょっとこそばゆいかなと思うんです(笑)。
    でも、歩と2人の楽曲だからこそ「こっ恥ずかしいけど言えちゃう」みたいなことがたくさんあるんだと思いますね。
     

    今の歩と玲司の成長、変化した2人の信頼値だからこその力強さを感じる曲です。
    「純情グラフィティ」のときは、どちらかというと儚さや、脆い内面が見える曲でした。
    「Go Crazy」はめちゃめちゃ明るいわけではないですが、芯の強さを感じる曲というか、お互いに前を向いている姿が目に浮かぶような力強さがあるなと収録中にも思いました。
    儚いだけではなく芯のある歩の一面が見える曲です。これから頑張るぞというときに聴いていただくとすごく力を貰えると思います。

    もうひとつのデュエット曲「恋文ディスタンス」はいかがでしたか?
     
    佐藤
    ノスタルジーな感じの曲でした。
    収録のときに「年齢感を若めに意識してみてください」と言われたので、玲司の癖みたいなものは極力抜いて、「玲司らしさが少し見えれば」くらいのニュアンスで歌いました。
    先に録っていた歩にフィットするような形で歌うことを意識しましたね。「純情グラフィティ」の前日譚という設定の歌詞でしたが、それを匂わせるようなアプローチはあえてしませんでした。
    聴いてくださった方が、ふとしたときに「あれ?」と思ってくれるぐらいが良いかなと。
    「純情グラフィティ」を録った当時は一生懸命「天羽玲司をやろう」という感じがありましたけど、今は肩の力を抜けるようになって、重ねてきたものに意図的に濃い味を重ねたくないなと思っていて。
    塩味を薄くして出汁を濃いめにするみたいな感じですかね、気持ち的には(笑)。
     

    「純情グラフィティ」を歌ったのは4年近く前でしたが、そのときにどのような感情を歌に込めたかが鮮明に思い出されました。昔からのファンの方は歌詞に注目していただくと喜んでいただけるんじゃないかなと。
    「純情グラフィティ」との関係性やストーリー性を感じますし、「恋文ディスタンス」と「純情グラフィティ」を繰り返し聴いていただいて、「こういうストーリーになっているんだ」というのが、みなさんの頭に映像として浮かぶようになれば良いなと思って歌わせていただきました。
    あと、純粋に「純情グラフィティ」を録ったときと比べて僕が少し歌えるようになったと思うんですよね(笑)。
    あの頃はがむしゃらさや一生懸命さが歌に出ていた時期で、その頃を思い出しながら収録に臨みました。
    今は力の抜き方を覚えて、こう歌えば色がつくんだなということがちょっとずつ掴めてきていると思っていますが、
    今回の収録で良い意味で初心に帰ることができましたし、この気持ちを忘れずに持っていないといけないなと感じました。

    ありがとうございました。ファンへメッセージをお願いします。
     
    佐藤
    達成感でいっぱいです! 
    今後ともよろしくお願いします。以上です(笑)。
     

    今まで歩は「bi-colorシリーズ」で色んなメンバーとのドラマや曲を展開してきましたけど、今回は歩の原点、今の彼を作り出す大元になっているコンビ・玲司との関係性を描いていてすごく感慨深かったです。
    1stシーズンの関係性から比べると、「バズアニ」でのエピソードも経て「こんなに成長してるんだな」と不思議な感覚を覚えました。
    歌の方も、最初のソロ曲「SHOOTING STAR!!」(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ⑩「立花 歩-aquamarine-」収録)から一皮も二皮も剝けたソロ曲になっていると思います。
    デュエット曲の「恋文ディスタンス」は「純情グラフィティ」の逆アンサーソングみたいな形にもなっていますし、ドラマだけではなく曲でも2人の昔と今を比べて楽しんでいただけるので、ぜひ聴いてください。
     
    山下
    歴史のある作品に関わらせていただけることを改めてうれしく思います。
    自分も初登場のときは上月と同じように緊張していました。
    ただ、今回で上月がどういう人間なのかよりわかったような気がして。
    「今度はこういう面を出してみよう」とか「ここまでやるのはありかな」と探るフェーズに入ってきた気がして、すごく楽しいですね。
    上月はマネージャーとして皆から信頼されている存在ですけど、ROCK DOWNのメンバーと同年代でもあるので、彼らと触れ合って上月も変わっていくんだろう、これから成長していくんだろうなという期待を込めて、これからも演じていきたいなと思いました。
    マネージャーとしてみなさんの推しを支えていきますので、これからもよろしくお願いします。
     


     
    ▼商品ページはこちら
     
    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン④「天羽玲司×立花 歩-emerald×aquamarine- One’s duty」
     

  • 2023.03.17

    NEWS

    【3/17追記】TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU 2023「裏AOHARU」についてのお知らせ


     
    TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU 2023「裏AOHARU -YAMANOTE WAR-」の概要が決定いたしました。
     

    ショップ名

    TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU
     

    場所

    東京都渋谷区神宮前1-8-23
     

    営業時間

    10:00~19:00
     

    開催期間

    2023年4月27日(木)~7月2日(日)
     

    公式Twitterアカウント

    TSUKIPRO SHOP原宿 公式(@TSUKIPRO_SHOP)
     

    公式HP

    https://tsukiproshop.com/
     

    「東京の裏、知ってる?」
    今回のコンセプトは「裏アオハル」。
    舞台は『裏 TOKYO』!
    各チームが『山之手線』ひとつひとつの駅を拠点に、勢力塗り替えの陣取りゲームを開催!
     
    自由なヤンチャさ、カッコよさに溢れたグッズ、アイテムをお届けします。
     
    1階は「裏アオハル」をテーマにチームメンバーのグッズを販売する『TSUKIPRO SHOP』。
    2階はカフェをテーマとしたお茶やお菓子などを販売する『月野亭』。
     
    『TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU』では1度に2つのお店が楽しめます。
    ショップオリジナルの記念グッズを取り揃え、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
     
    ほか商品情報、抽選期間などは後日お知らせいたします。
    お楽しみにお待ちください。
     

    チーム

    <ツキウタ。>

     
    <ALIVE>

     
    <SQ>

     
    <VAZZROCK>

     
    <infinit0>

     

  • 2022.12.29

    NEWS

    【12/29追記】VAZZROCK THE ANIMATIONフェア「FLAWLESS」開催決定!

    『VAZZROCK THE ANIMATION』放送を記念して
    VAZZROCK THE ANIMATIONフェア「FLAWLESS」の開催が決定いたしました。
     

    【開催期間】
    2022年12月10日(土)~2023年1月9日(月・祝)
     
    【開催場所】
    ・アニメイトツキプロアンテナショップ+特別開催1店舗
    (池袋本店、仙台店、札幌店、渋谷店、名古屋店、新潟店、秋葉原本館、天王寺店、福岡パルコ店、広島店、蒲田店、高松店)
    ・アニメイト通販
    ・ツキプロオフィシャルオンラインショップ
     
    【フェア内容】
    期間中、対象店舗にて、『ツキノ芸能プロダクション(VAZZROCK)』関連のキャラクターグッズをご購入・ご予約内金1,100円(税込)毎、
    書籍・CD・DVD・BDをご購入・ご予約(内金1,100円(税込)以上必須)1点毎に「名刺風カード(全12種)」をランダムで1枚プレゼント!
    ※「アニメイト通販」および「ツキプロオフィシャルオンラインショップ」でご予約の場合、フェア期間中に発売しない商品は、フェアの対象外となります。
     
    【特典内容】
    名刺風カード(全12種)

     

    ※施策に関わる景品・特典・サイン本他・応募券・引換券等は、全て第三者への譲渡・オークション等の転売は禁止とさせて頂きます。
    ※フェア対象の金額設定は全て税込となります。
    ※ランダム配布です。特典はお選び頂けません。
    ※期間中であっても特典は無くなり次第終了となります。
    ※フェアの内容は諸般の事情により、変更・延期・中止となる場合がございます。
    ※【予約内金対象のフェアの場合】アニメイト通販・ツキプロオフィシャルオンラインショップでは、予約内金をお納め頂くことが出来ない為、開催期間外に発売する商品のご予約はフェア対象外となります。
    ※オンラインくじ・カプセル筐体商品・くまめいと関連商品・一部TCG等、フェア特典付与対象外商品がございます。
     

    新商品情報

    ■キャラバッジコレクション(全12種)
    1パック440円(税込)/1BOX12パック入り5,280円(税込)
    サイズ:直径約5.7cm
    仕様:金属・PETフィルム紙製、フルカラー印刷
    ※ランダム商品
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■アクリルスタンド(12種)
    各1,650円(税込)
    サイズ:プレート全体サイズ約9×20cm
    仕様:アクリル製、フルカラー印刷
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■アクリルキーホルダー(12種)
    各715円(税込)
    サイズ:約6×6.6cm
    仕様:アクリル製
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■クリアファイル(2種:VAZZY/ROCK DOWN)
    各440円(税込)
    サイズ:A4対応サイズ
    仕様:PP製、フルカラー印刷
    ※フェア描き下ろしイラストを使用しております。
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■メタルポストカードコレクション(全12種)
    1パック330円(税込)/1BOX12パック入り3,960円(税込)
    仕様:メタル紙製、フルカラー印刷
    1パックにメタルポストカード2枚入り
    ※ランダム商品
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     



    ■スタンド付きアクリルキーホルダーコレクション(全12種)
    1パック770円(税込)/1BOX12パック入り9,240円(税込)
    サイズ:約5×7㎝以内※アイドルによって異なります。
    仕様:アクリル製、フルカラー印刷
    ※ランダム商品
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     
      


    ■ゆらゆらオーロラグラス(2種:VAZZY/ROCK DOWN)
    各1,540円(税込)
    サイズ:口径約7.2cm、高さ約9.1cm
    仕様:ガラス製、1色印刷
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
    ※ゆらゆらオーロラグラス/ROCK DOWNのみ製造上の都合により2022年12月23日(金)頃の発売に変更となりました。
    ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

     

     


    ■巾着(2種:VAZZY/ROCK DOWN)
    各1,320円(税込)
    サイズ:25×20×5cm
    生地:サテン、ポリエステル
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■サコッシュ(2種:VAZZY/ROCK DOWN)
    各1,760円(税込)
    サイズ:約36×28cm
    仕様:コットン、1色印刷
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■アクリルキーチャーム(12種)
    各825円(税込)
    サイズ:<小プレート>約2.6cm×2.6cm <ロングプレート>約6.5cm×1.5cm
    仕様:アクリル製
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■カスタマニア アクリルスタンドケース(12種)
    各3,850円(税込)
    組立サイズ:高さ約14.2×幅約13×厚み約0.9㎝
    セット可能範囲:高さ約12.6×幅約12.1×厚み約0.3㎝
    仕様:アクリル製
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■バズフェスイラスト キャラバッジコレクション/VAZZY(全12種)
    440円(税込)
    サイズ:直径約5.7cm
    仕様:金属・PETフィルム紙製、フルカラー印刷
    ※ランダム商品
    ※『VAZZROCK THE ANIMATION』1話・2話でエンドカードにもなったアニメのVAZZROCK FES描き下ろしイラストを使用しております。
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■バズフェスイラスト キャラバッジコレクション/ROCK DOWN(全12種)
    440円(税込)
    サイズ:直径約5.7cm
    仕様:金属・PETフィルム紙製、フルカラー印刷
    ※ランダム商品
    ※『VAZZROCK THE ANIMATION』1話・2話でエンドカードにもなったアニメのVAZZROCK FES描き下ろしイラストを使用しております。
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■アクリルアートパネル(2種:決めカットver./オフショットver.)
    各1,980円(税込)
    本体サイズ:約20×14cm
    ※金属のスタンドパーツ付き
    製品素材:アクリル、鉄
    ※『VAZZROCK THE ANIMATION』1話・2話でエンドカードにもなったアニメのVAZZROCK FES描き下ろしイラストを使用しております。
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■マシュマロ
    1,100円(税込)
    サイズ:おまけシール:約4.5×6cm
    ※金属のスタンドパーツ付き
    仕様:個包装チョコマシュマロ6個入り(フルカラー印刷)、
    おまけシール1枚入り(全12種からランダムで1枚封入、フルカラー印刷)
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■コードホルダー
    715円(税込)
    サイズ:H8.8×W3.3cm
    仕様:PVC製
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】
     


    ■アクセサリースタンド
    1,650円(税込)
    サイズ:約 縦13cm×横11.5cm
    仕様:アクリル製、フルカラー印刷
    【2022年12月10日(土)頃発売予定】


    ■台本イラスト アクリルキーホルダーコレクション(全13種)
    660円(税込)
    サイズ:約6×6cm
    仕様:アクリル製、フルカラー印刷
    ※ランダム商品
    【2022年12月30日(金)頃発売予定】
     
     


    ■ミニカードセット
    715円(税込)
    サイズ:約5.5×9.1cm 
    仕様:紙製、ミニカード13枚入り 
    【2022年12月30日(金)頃発売予定】
     


    【ビジューブローチ発売決定!】
    VAZZROCKの原石たちのステージ衣装を飾るビジュ―ブローチが受注生産で発売決定!
    受付期間:2022年12月10日(土)~2023年1月9日(月・祝)
    ※【予約内金対象のフェアの場合】アニメイト通販・ツキプロオフィシャルオンラインショップでは、予約内金をお納め頂くことが出来ない為、開催期間外に発売する商品のご予約はフェア対象外となります。
     

    ■ビジューブローチ(12種)
    各3,410円(税込)
    サイズ:約4×3.5cm
    仕様:金属・アクリル製、タレントからのメッセージカード付、豪華箔押しBOX入り
    ※こちらのブローチはアクリル製です。実際の宝石を使用したものではありません。
    ※メッセージカードのメッセージは直筆複製プリントです。

     


    <注意事項>
    ※施策に関わる景品・特典・サイン本他・応募券・引換券等は、全て第三者への譲渡・オークション等の転売は禁止とさせて頂きます。
    ※フェア対象の金額設定は全て税込となります。
    ※ランダム配布です。特典はお選び頂けません。
    ※期間中であっても特典は無くなり次第終了となります。
    ※フェアの内容は諸般の事情により、変更・延期・中止となる場合がございます。
    ※【予約内金対象のフェアの場合】アニメイト通販・ツキプロオフィシャルオンラインショップでは、予約内金をお納め頂くことが出来ない為、開催期間外に発売する商品のご予約はフェア対象外となります。
    ※オンラインくじ・カプセル筐体商品・くまめいと関連商品・一部TCG等、フェア特典付与対象外商品がございます。

  • 2022.12.23

    NEWS

    ツキノ芸能プロダクション・月野学園ジャージが受注生産で発売決定!

    ツキノ芸能プロダクションがAGF2022の出展テーマとして展開した「月野学園物語 -百年アオハル-」内でツキプロ所属タレントが通う月野学園の指定ジャージが、受注生産で発売決定!
    オプションで、左胸部分にお好きなお名前を入れることも可能です!!
    タレント私物のジャージを借りてみたり、タレント気分になりきってみたり、ご自身が月野学園に入学してみたり…、楽しみかたは様々!
    思い思いに「百年アオハル」を楽しもう!

     
     

    受注期間
     
    2023年1月5日(木)12:00 ~ 2023年1月15日(日)23:59
     
     
    お届け予定時期
     
    2023年5月下旬以降順次
     
     
    価格
     
    ・月野学園ジャージ:送料込11,000円(税込)
    ・月野学園ジャージ/オリジナル名入れオプションつき:送料込12,000円(税込)
     
     
    商品仕様(共通)
     
    ・サイズ:女性用フリーサイズ(着丈約69cm/身幅約51cm/袖丈約60cm)
    ・製品素材:ポリエステル100%
    ・特典:B3サイズ布ポスター(約35.9cm×51.5cm/ポリエステル製)
    ※ズボンは付属致しません
     
     
    <月野学園ジャージ>
     

     
     
    <月野学園ジャージ/オリジナル名入れオプションつき>
     

     
    ※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
    ※着用モデル身長:167cm
     
     
    <購入特典B3サイズ布ポスターデザイン>
     

     
    ※「月野学園ジャージ」「ツキノ学園ジャージ/オリジナル名入れオプションつき」どちらにも付属します。
     

    注意事項
     
    ■ご利用可能なお支払い方法
     
    クレジットカード決済・コンビニ決済(1/10 AM9:00頃まで)
     
    ※コンビニ決済(前払い)のお支払い期日は、ご注文された日の翌日から【5日間】となります。
    お支払い期限はご注文完了後に届く【ご注文確認メール内】に記載がございます。
    (例:1/5にご注文→1/10 23:59がお支払い期限)
    お支払い期日を過ぎますと、キャンセルとなりますのでご注意ください。
    ※必ずご注文時に選択頂いたコンビニ店舗にてご入金ください。 異なるコンビニでご入金頂いた場合、弊社で確認が取れません。
    そのため入金期限切れのキャンセルとなり、期限の延長も出来かねます。また、在庫の確保が出来ない場合もございますので、予めご了承ください。
    ※キャンセルの反映にはお時間がかかります。
    画面上でキャンセルになっていない・キャンセルメールが届かないご注文でも、【お支払い期限が過ぎたご注文はキャンセル、ご入金は不可】となりますため予めご了承ください。
    ※こちらの商品は「代金引換」「NP後払い決済」でのご注文はご選択頂けません。
    ※1月10日AM9:00頃以降にご注文の場合、お支払い方法はクレジットカード支払いのみとなります。
     
    ■送料について
     
    すべて送料込みの金額となります。
     
    ■その他、注意事項
     
    ※商品はすべて受注生産となります。
    ※製造・発送工程の都合上、1会計につきいずれか1商品1個のみご購入可能となります。2商品まとめてご購入は出来ませんので、複数お買い求め頂く際はお手数ですが再度ご注文ください。また、他商品とまとめてご購入出来ません。予めご了承下さい。
    ※各商品には購入上限がございます。
    ※別販路での販売時は購入上限が異なる可能性がございます。
    ※ご注文確定後のご変更(商品の追加・変更・おまとめ・キャンセル・お支払い方法の変更)は出来かねますので、ご注意ください。
    ※商品画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
    ※仕様は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
    ※後日再販売を行う可能性がございます。
     

    ※※オリジナル名入れオプションご利用の際のご注意※※
    名入れ刺繍希望としてご入力いただいた文言が以下に該当する場合、文言の変更、もしくは受注キャンセルの対応をさせていただく場合がございます。
    予めご了承ください。
    (1)第三者の誹謗中傷にあたる言葉
    (2)社会通念上、不適切と考えられる言葉
    (3)著作権、商標権等、第三者の知的財産権等の侵害に該当する言葉
    (4)その他、弊社帰属のコンテンツに関係がないと弊社が判断した言葉(弊社帰属のコンテンツ以外のキャラクター名を含みますが、これに限られません)
    ※ご入力いただいた文言に不備があった場合、1月下旬頃までにメールでご連絡させて頂きます。
    ※メールに記載のあるご回答期日を過ぎてもご連絡がなかった場合は、自動的に名入れオプション無しの「月野学園ジャージ」に変更となります。
    差額については返金手数料を差し引いた額の返金となりますので予めご了承下さい。
    ※yahoo.co.jp、ezweb.ne.jp、docomo.ne.jp、hotmail.com、hotmail.co.jp、gmail.com等などのアドレスをご利用の場合、当社からのメールが「迷惑メール」フォルダに入ってしまうケースもございます。
    必ず「迷惑メール」フォルダもご確認ください。
    Yahooメールをご利用のお客様は、なりすましメール拒否設定を解除してください。
    メールフィルターをご利用のお客様は解除してくださるようお願いします。
     
    名入れ刺繍可能な文字は、以下に明示した文字・記号一覧の中から10文字までとなります。

    ▼名入れ可能な文字・記号一覧
     
    ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
    abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
    1234567890
    ・:;?!~&☆★○●◇◆□■△▲▽▼→←↑↓.=♪<>()

    名入れ可能な文字数は10文字までとなります。
    タレント名の名入れをご希望の方は、下記をご参照の上、名字や名前をイニシャル表記にてご検討ください。
    ※日本語の刺繍は出来かねます。
     
    ▼参考:ツキプロ主要タレント名称英字表記
     
    ツキウタ。

     
    ALIVE

     
    SQ

     
    VAZZROCK

     
    infinit0

     
     

    ■名入れについて
    恐れ入りますが、ご注文後に必ず下記URLよりオーダーID・ご希望の名入れ文字を含む必要情報をご入力ください。
    ご注文時の備考欄にご記載頂いていてもご対応出来かねますのでご了承ください。
     
    ※応募フォームにご入力頂いた内容の変更は出来かねます。予めご了承ください。
    フォーム応募受付期間:2023年1月5日(木)12:00~1月22(日)23:59まで
    https://business.form-mailer.jp/fms/2afbee25188866
     
     

    >>ご注文はこちらから
     
    >>通信販売に関するお問合せ先:ムービック サポートセンター
     
     
    ■ツキプロAGF2022テーマ「月野学園物語 -百年アオハル-」特設HP
    https://tsukipro-aoharu.com/

  • 2022.11.18

    NEWS

    【11/24追記】「大人の主張」CDほか、「AGF2022」で販売した一部商品の再販売決定

    アニメイトガールズフェスティバル2022(AGF2022)「月野学園文化祭 1号店」「月野学園文化祭 2号店」「月野学園文化祭 3号店」ブースでの販売商品について、
    早期完売商品の再販売が決定いたしました。
    受注生産での販売になりますので、ぜひご利用ください。
     

    ■再販売商品
    ・SCHOOL REVOLUTION 月野学園物語-百年アオハル- 大人の主張 全商品(55種)
    ・キャラバッジコレクション3個セット/ツキウタ。(Fluna&Seleas Ver.) 全12柄
    ・アクリルスタンド/ツキウタ。女子 (12種)
    ・漫研部プレゼンツ☆ツキプロアンソロ『月野本』
    ・ピュアラビアクリルキーホルダー/全12種
     
    ■通販受注期間
    2022年11月25日(金)12:00 ~ 2022年12月4日(日)23:59
     
    >>専用の受注サイトはこちら
     
    商品お届け時期:
    2023年3月上旬以降順次出荷予定
    ※但し、運送上の都合などにより遅れる場合もございます。
     
    お支払い方法:
    クレジットカード決済
    コンビニ前払い
     
    ※コンビニ前払いは11/25(金)~11/29(火)AM9時頃までご利用可能です。
    以降はクレジットカード決済のみとなりますので、ご注意ください。
    ※コンビニ前払いのお支払い期日は、ご注文された日の翌日から5日間となります。
    (例:11/25にご注文→11/30 23:59がお支払い期限)
    期限までにご入金が確認出来ない場合はキャンセルとなりますのでご注意ください。
     
    注意事項:
    AGF2022月野学園文化祭購入特典は配布いたしませんので、予めご了承ください。
    今回の再販売分は受注生産ですがキャンセルなどの都合により店頭などでの在庫販売の可能性がございます。
     
    ▼「AGF2022」商品の仕様など詳細はコチラをご覧ください
    https://tsukino-pro.com/event/agf2022/
     

    また、現在受付中のその他商品の通信販売について、一部商品のイベント会場在庫を追加いたしました。
    ぜひご利用ください。
     
    >>通信販売ページはこちら
    通販受付期間:2022年11月20日(日)23:59まで

  • 2022.11.05

    NEWS

    ツキプロ最新情報のお知らせ

    「ツキプロ48時間アオハルTV」と合わせて解禁のツキプロ最新情報をまとめてお届けします!

    「ツキウタ。」キャラクターCD・男子5thシーズン&女子4thシーズン発売決定!
     
     
    「ツキウタ。」キャラクターCD新シリーズがリリース開始となります。
     
    「ツキウタ。」キャラクターCD・男子5thシーズンは
    2ndシーズン以来のデュエット曲を収録。
    「デュエット1曲+ミニドラマ」の全12巻構成でお届けします。
     

     
    第1弾は、師走 駆(CV:梶 裕貴)&如月 恋(CV:増田俊樹)
    デュエット曲「クリプトグラム」を収録。
    2022年12月30日(金)に発売予定です。
    11月11日(金)よりご予約受付開始予定です。続報をお楽しみに。
     
    さらに、女子4thシーズンも発売決定。
    女子4thシーズンは、
    コンビの「各ソロ1曲+デュエット1曲+ミニドラマ」を収録して全6巻でのお届け予定。
    こちらも詳細は改めてお知らせいたします。

    「ツキウタ。」劇場版アニメ『RABBITS KINGDOM THE MOVIE』(通称ラビキン)のティザーサイト&Twitterオープン!
     

     
    劇場版ラビキンのティザーサイト&Twitterオープンがオープンいたしました!
     
    【ティザーサイト】
    https://tsukiuta-movie.com/
     
    【Twitter】
    https://twitter.com/tsukiuta_movie/
     
    ティザームービーやキャスト・スタッフ情報に加え、
    世界観を感じられる渋谷スクランブル交差点のビジュアルボードなどを公開しておりますのでぜひご確認ください。
     
    CAST
    師走 駆役:梶 裕貴
    睦月 始役:鳥海浩輔
    如月 恋役:増田俊樹
    弥生 春役:前野智昭
    卯月 新役:細谷佳正
    皐月 葵役:KENN
    水無月 涙役:蒼井翔太
    文月 海役:羽多野 渉
    葉月 陽役:柿原徹也
    長月 夜役:近藤 隆
    神無月 郁役:小野賢章
    霜月 隼役:木村良平
     
    ???(謎の男) 役:???

    2022年12月に『ツキウタ。10周年記念番組』が決定!
     

     
    「ツキウタ。」十周年記念企画「十進月歩」の1つとして、
    2022年12月に『ツキウタ。10周年記念番組』の配信が決定しました。
    出演は鳥海浩輔さんと梶 裕貴さん。
    詳細は続報をお待ちください。
     
    また、「ツキウタ。」十周年記念企画「十進月歩」では、
    そのほか、各月の行事をテーマにしたツキコットたちの楽しい映像をお届けする、
    『黒白歳時記』や様々な企画を準備しております。
    12月1日のスタートをお楽しみに!

    「あの頃の僕らは」2023年1月27日(金)発売新譜決定!
     

     
    好評リリース中の、今だからこそお届けしたい「あの頃」、そこからの「今」を歌う新曲CDシリーズ「あの頃の僕らは」。
    『ALIVE』シリーズからは八重樫剣介(CV:山谷祥生)が歌う「Cosmo*Locomotor」、
    『SQ』シリーズからは村瀬 大(CV:梅原裕一郎)が歌う「Drippy Dance」が
    それぞれ2023年1月27日(金)発売決定!
    11月11日(金)よりご予約受付開始予定です。続報をお楽しみに。
     

    TSUKIPRO SHOP in HARAJUKU 2023開催決定
     

    2023年のツキプロショップのテーマは「裏アオハル」。
    続報をお待ち下さい!

    バズステEp2『ペトリコール・ノスタルジー』BD情報&発売記念イベント情報公開!
     

     
    2022年10月に公演いたしました2.5次元ダンスライブ「VAZZROCK STAGE」Episode2『ペトリコール・ノスタルジー』の
    Blu-ray&発売記念イベントの詳細が決定!
    詳細は下記をご確認ください!
     
    【BD】2.5次元ダンスライブ「VAZZROCK STAGE」Episode2『ペトリコール・ノスタルジー』
    発売日:2023年4月28日(金)予定
    ご予約開始日:2022年11月14日(月)10時予定
     
    <収録内容>
    ◆DISC1【本編】
    ①VD公演(千秋楽公演)
    ②ダンスライブ映像(セットリストB Ver.)
     
    ◆DISC2【本編】
    ①RA公演(千秋楽公演)
    ②ダンスライブ映像(セットリストC Ver.)
     
    ◆SPECIAL DISC【特典映像】
    ①日替わりセレクション(VAZZY Ver.)
    ②日替わりセレクション(ROCK DOWN Ver.)
    ③BACKSTAGE
    ④VAZZROOM
     
     
    さらに!
    アニメイト店頭&アニメイトオンラインでご購入のお客様に
    ご購入時に発売記念イベントの申込券をお渡しいたします。
    ※申込券は2023年4月27日(木)よりお渡し開始となります。
    ※ご予約時のお渡しはございません。あらかじめご了承ください。
     
    【イベント情報】
    2.5次元ダンスライブ「VAZZROCK STAGE」Episode2『ペトリコール・ノスタルジー』発売記念イベント

     
    <開催日>
    2023年7月29日(土)、30日(日)開催予定
     
    <開催場所>
    都内某所
    ※開催会場については当選者のみにご連絡いたします。
     
    <出演者>
    【VAZZY】
    坂口実成夢、綾切拓也、松波優輝、徳井太一
    【ROCK DOWN】
    三橋かおる、佐藤愛斗 予定
     
     
    ほか注意事項などは後日バズステ公式サイトにてお知らせいたします!
    ぜひお楽しみに!

  • 2022.10.27

    NEWS

    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン③「築 一紗×築 二葉-ruby×topaz- Don’t look away.」インタビュー

    収録お疲れ様でした。ドラマの収録の感想をお願いいたします。
     
    山中
    今作では築家を掘り下げていて、はじめて出てくるエピソードもあります。
    そして築家の可愛いお父さんが出てきてくれたので、お母さんにも会いたくなっちゃいました(笑)。
    一紗の面倒見の良さは両親に対しても発揮されるんだなと思いましたね。
    一紗が料理を始めたのもお母さんが料理が苦手だからですし。
    家族相手だからこその一紗の軽口だったり、メンバー相手とはまた違った距離感の近さが出ていたので、そういったところも楽しめるドラマになったのではないでしょうか。
     
    白井
    お父さんが初登場してお母さんの像も見えてきたりと、より築家が立体的になりました。
    お母さんと一紗が2人でいるところを見てみたいですね。
    今回はお父さんと二葉が同時に笑ったりするようなシーンがあったんですけど、お母さんと一紗が2人いるときは同時にツンな反応をするのかなーとか、気になりますね。
    あと、二葉が一紗の部屋に入って、一紗が寝てるにもかかわらず掃除をはじめるシーンがあって……。
    いや、掃除をすることは良いんですけど、めっちゃ起こすじゃんって(笑)。
     
    山中
    (二葉は)一紗に対して、この4年間でどんどん無遠慮になってきた気がするよね(笑)。
     
    白井
    そうですよね! 2人の関係性だからこそできることだと思います。
    なんだかんだ仲良い兄弟、家族なんだなというのがすごく伝わりましたね。
     
    花輪
    設定やセリフにも出てきますが、二葉くんの方に割とお父さんの遺伝子が受け継がれているような感じだったので、カチカチな硬い感じというよりは割とリラックスして臨みました。
    お父さんは初登場で未知なところが多い分、自由度も高いのかなと。現場での調整もすごく自由にさせていただきました(笑)。
    のんびりというよりは能天気な方のラインでキャラクターを作ろうかなと思って演じました。
    お父さんが自由すぎる反面、お兄ちゃんの一紗くんがしっかりしていて(笑)。
    お母さんから受け継いだ性格の他にお父さんへの反発もあるのかな? 
    お父さんのキャラクター的にはかっこいい声を出さなくても良さそうでしたし、リラックスして普段の自分に近いノリでやっちゃいましたね(笑)。
     
    山中
    ちょこちょこ楽しんでらっしゃいましたもんね(笑)。
    花輪さんは個人的に事務所の先輩でもあるので、今回ご一緒できて、しかも家族の役だったので感無量でした。

    一紗のソロ曲「NeverEnd」についての感想や収録中のエピソードなどお聞かせください。
     
    山中
    今回もまた一紗らしいゴリゴリにハードなサウンドで、もがいてあがいて進んでいくという歌詞になっていると思います。
    勢いのある楽曲ですが、自分の弱さや悪いところを自覚しているような歌詞が出てくるんですよね。
    そういう歌詞は「GAN GAN TRAVEL(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ2ndシーズン⑤「築 一紗-ruby×emerald-」収録)」のDメロにもありましたけど、「NeverEnd」では、それがAメロから出てきます。
    そこからグイグイ上がっていくんですけど、ここまで“弱さ”始まりの一紗ソロは今まで無かったんじゃないかな。
    こういう歌詞もまた一紗らしさを感じられるのかもしれませんね。

    二葉のソロ曲「secretLOVE」についての感想や収録中のエピソードなどお聞かせください。
     
    白井
    今までの二葉のソロ曲とは違った、大人っぽくて夜っぽい曲だなと(笑)。
    そういう色気の部分は一紗のイメージでしたけど、今回は二葉がソロ曲であまり見せてこなかった、怪しげな感じや大人っぽさを見せられたのではないかなと思います。
    二葉の場合、最初はしっとりめと思いきや、元気でノリノリの曲が続いていたので、今回はすごくギャップがありますね。
    僕自身、いつもの二葉とは違う色っぽい曲があったらいいなと思っていたので、まさに希望通りの曲でうれしかったです。
    お互いのソロ曲の歌詞にそれぞれ「一」と「二」という数字が入っているということで、兄弟の絆がソロ曲で垣間見えるのはいいですね。

    デュエット曲「革命前夜」についての感想をお願いいたします。
     
    山中
    もうひとつのデュオ曲「Gimme Gimme Jam」との対比がおもしろいと思います。
    「Gimme Gimme Jam」は、お洒落でエモい曲ですが、「革命前夜」の方は一紗寄りのハードなサウンドで疾走感のある楽曲になっています。
    二葉がここまで激しいサウンドの曲を歌うというのも新鮮で、めちゃくちゃかっこいいんじゃないかなと。
    ライブでもアガる曲だと思いますし、声が出せる状況になったら皆がきっと歌ってくれるであろう箇所もあります。
    バンドを組んで生で演奏したら最高だなと思いました。
    ギターソロもすごくかっこいいですし、個人的にはだいぶ好みなオケなのでオケも聴いてもらいたいですね!
    インストバージョンもベースの低音が響いていて、バンドサウンドがたまらない曲になっています。
    今回のCDはソロもデュエット2曲も個人的にツボった曲ばかりでしたね。
    築兄弟的には「LET’S GO TO HEAVEN!(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ③「築 二葉-topaz-」収録)」に原点回帰した面もありつつ、激しさの方向性もちょっと違うので、成長を見てもらえる楽曲になっているんじゃないでしょうか。
    アニメのお当番回の2人の関係性を見てからだとまたエモく感じられるかもしれませんね。
     
    白井
    築兄弟の初期の頃を思い出させるようなバリバリのロックで、二葉にしてはかっこつけて歌わせていただいております。
    歌詞にもありますけど、上手くいかないながらも1つ壁を壊して先に進むような勢いがある曲なので、モヤモヤしていたり気分が晴れないときに聴いていただけるとすごく元気とやる気をもらえる曲なんじゃないかなぁと思いますね。
    あと、ライブで歌ったらすごく盛り上がりそう! 
    まっぴーさん(山中さん)がスピーカーに足を乗っけて歌っている姿が目に浮かびますし、それが絵になるような曲だなぁと。
    合いの手パートではみなさんにコール&レスポンスしてもらいたいですね。
    久々に喉を消耗したという感じの曲ですが、それだけの熱意を注いでこそ完成される曲だと思います。
    僕が先にレコーディングしたので、まっぴーさんがどんな感じに乗っかってきてくれるのか完成が楽しみですね!

    もうひとつのデュエット曲「Gimme Gimme Jam」はいかがでしたか?
     
    山中
    今までデュエットやトリオで歌った柔らかめの曲は、歌詞のスケール感が少し大きめでしたが、「Gimme Gimme Jam」は本当に等身大でプライベート感のある歌詞になっています。
    一紗としてこんなに声を出さずに歌った曲ははじめてなので、歌っていて新鮮でしたし、みなさんにとっても(一紗の)新しい一面が見られる曲なんじゃないかなと思います。
    今までも「Our bonds(「VAZZROCK」COLORシリーズ [-YELLOW-] 「Yellow belly」収録)」のような柔らかい曲はありましたけど、サビなどでは声を張ったり強めに歌ったりしていました。
    今回のレコーディングでは「ベッドの上で独り言を言っているような感じ」というディレクションをいただいていたので、極力マイクに近づいてぼそぼそやりましたね(笑)。
     
    白井
    こんなに声を張らないレコーディングははじめてというくらい落ち着いた曲でしたね。
    プライベートでこそこそ喋っている、日常のモノローグっぽい感じというディレクションもいただいていました。
    相手と喧嘩してしまってモヤモヤしている気持ちを表現した歌詞ということなので、そのディレクションを聞いてすごく納得したというか。
    だからこそのおとなしい落ち着いた静かな曲調なんですね。
    歌詞の内容は、聴いた方がそれぞれ誰か相手を思い浮かべられそうだなと思いました。もちろん一紗と二葉のような兄弟でも、恋人や友達、家族でもいいと思います。
    受け取る方次第で無限の想像ができそうですね。
    2人が別々の場所にいて、それぞれが思っていること・感じていることが同時進行しているような感じが新しいなと思いました。

    ありがとうございました。ファンへメッセージをお願いします。
     
    山中
    お陰様で4thシーズンのCDが出ました! 
    今回もドラマ・楽曲ともに良いものになっているのでお手に取っていただけたらうれしいです。
    今後もみなさんが応援してくだされば、5thシーズン、6thシーズンと展開していけますし、築家のお父さんに続いてもしかしたら今度はお母さんも……! 
    ドラマの中の一紗は表面上は嫌がっていましたけども、僕もお母さんに会いたいのでこれからも応援してくれたらうれしいです。
    よろしくお願いいたします。
     
    白井
    あっという間に4thシーズンまで積み重ねてきました。
    ドラマでは築家の新しい一面が覗けて、お母さんという気になる存在もいますし、本当に今後が楽しみになる1枚だと思います。
    楽曲もそれぞれのソロ曲に加えてデュエット曲2曲と、これまでのbi-colorシリーズより曲数も多く、それもこのCDを楽しんでいただける部分ではないかなと思います。
    曲と一緒にドラマも楽しんで築家の世界観に浸っていただければと思います。是非みなさん、たくさん聴いてください! 
    よろしくお願いします!
     
    花輪
    4thシーズンおめでとうございます! 
    このCDを手に取ってくれた方は既にVAZZROCKの世界観を十分に堪能してきている方も多いかと思いますが、さらにそこへ築兄弟の親が登場し、世界観の深掘りの一助を担えたかと思うと、みなさんに楽しんでいただきたいという気持ちでいっぱいです。
    この築家が更なる発展を遂げられますよう、今後とも応援をよろしくお願いします!
     


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    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン③「築 一紗×築 二葉-ruby×topaz- Don’t look away.」
     

  • 2022.09.18

    NEWS

    「VAZZROCK LIVE 2022」Blu-ray・ビジューブローチ発売決定! バズアニ情報も!

    9月18日に開催された「VAZZROCK LIVE 2022」での最新情報をお届けします!

    「VAZZROCK LIVE 2022」のBlu-rayが発売決定!


     
    2023年3月31日発売予定 10,450円(税込)
    封入特典:特製ブックレット
     
    ・アニメイト、ステラワース、ツキプロオフィシャルショップ公式通販 共通特典
    スタッフパス風ステッカー(ROCK DOWNセット)
     
    ・Amazonオリジナル特典
    スタッフパス風ステッカー(VAZZYセット)
     
    ご予約よろしくお願いします!

    ビジューブローチ発売決定!

    VAZZROCK12人のステージ衣装を飾るブローチが商品化!
    ぜひ貴方も身につけてみませんか?
    発売時期など詳細は続報をお待ちください。


     
     

    その他「VAZZROCK THE ANIMATION」のBlu-rayが全7巻で発売決定!
    アニメイト、ツキプロオフィシャルショップ公式通販、ステラワースにてバズアニ全7巻をご予約いただいた方が購入できる、
    『VAZZROCK THE ANIMATION』全巻予約有償特典『ばずたび -BUZZING VAZZROCK TRIP-』DVDも発売。
    さらに全6巻でお届けするエンディングテーマCDや「月花神楽」をVAZZY&ROCK DOWNが歌うCDも発売!
    詳しくは「VAZZROCK THE ANIMATION」HPにて!
     
    ■「VAZZROCK THE ANIMATION」HP
    https://www.vazzrock-anime.com/

  • 2022.08.25

    NEWS

    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン②「小野田 翔×久慈川悠人-diamond×sapphire- Just tell me.」ブックレット誤植について

    平素より『VAZZROCK』プロジェクトの応援を頂き、誠にありがとうございます。
    2022年8月26日(金)発売「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン②「小野田 翔×久慈川悠人-diamond×sapphire- Just tell me.」(品番:TKPR-289)のブックレットにおきまして、下記の誤植がございました。
     

    ■「Joker de Tristesse」歌詞 1番サビ終わり
     
    【誤】宿命のBroker 信じるは何だ?
    【正】運命のBroker 信じるは何だ?
     

    応援してくださっているファンの皆様及びご関係者の皆様には、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
     
    追加生産分より当該箇所の修正を行うとともに、ミスの再発防止のためチェック工程の改善を図って参ります。
    重ねて、この度は誠に申し訳ございません。
     
    今後とも『VAZZROCK』プロジェクトの応援を宜しくお願い申し上げます。
     
     

    2022年8月25日
    株式会社ムービック
    ツキノ芸能プロダクションSTAFF

  • 2022.08.25

    NEWS

    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン②「小野田 翔×久慈川悠人-diamond×sapphire- Just tell me.」インタビュー

    収録お疲れ様でした。ドラマの収録の感想をお願いいたします。
     
    長谷川
    翔と2人のときは悠人が珍しく面倒を見る側に回れるんですよね。
    翔が怪我をしてしまったときは自分のことのように心配していて、本当に翔のことを想っているんだなという感じが出ていました。
    あと、悠人が「自分はもっとこうでありたい」という思いを持っていることに対して、翔は「もう少し自信を持ってもいいんじゃない?」って核心を突くんですよね。
    翔はヴァイオリニストという確固たるものがあるじゃないですか。そんな翔に悠人は憧れがあるのかなと思います。
    悠人は多分、ユニット内では最年少でモデル以外の経験は特に無く、コミュニケーション力にも自信が無い……という劣等感や不安を無意識に感じていると思うんですよね。
    ただ、その上で一生懸命にやっているところも含めて、翔はしっかりと見てくれているんだなと感じました。
     
    菊池
    悠人の可能性を誰よりも感じているのが翔くんなのだと思います。
    巡り巡ってやってきた1stシーズン以来のコンビ回なので、時間が経ち、色んな経験をして、さらに仲が深まっている2人を見られるんだろうなぁと収録前の段階で想像していたのですが、言葉を必要とせずとも「相方」でいられる2人が、言葉でも「相方」であることを認識して仲が深まっていく物語だったので、想像を超えていきました。
    お互いの存在が、お互いを支えあっているのだなと感じられてうれしかったです。本当に頼りになる相方だと感じました。

    翔のソロ曲「Honey」についての感想や収録中のエピソードなどお聞かせください。
     
    菊池
    デモテープを聴いたときに、今までの翔くんに無いノリとテンポ感と明るさを感じる楽曲だったので、どのように表現していこうかとイメージをたくさんして、歌い出すまでに時間がかかったのが印象に残っています。
    今まで色々な曲を歌ってきた中で、一人称や語尾が翔くんのキャラクターから少し離れた楽曲のとき、翔くんはどう歌うのかをすごく考えて慎重になってしまうことがあったんですが、実際に「Honey」を歌ってみると、翔くんは自分と離れた世界観の曲もすごく楽しんで歌うだろうなというのがストンと腑に落ちるような感覚があって、純粋に楽しみながら歌うことができました。
    今後色んな楽曲と出会えるのが楽しみになるような、そんなきっかけをくれたのが「Honey」という楽曲だと思います。

    悠人のソロ曲「ハニー・ムーンと痛み分け」についての感想や収録中のエピソードなどお聞かせください。
     
    長谷川
    今までと全然違うタイプの、和風じゃない楽曲でしたが、悠人として歌うときの自分の声に合っていると感じました。
    悠人の曲を歌うときはいつも、歌を彼色に染めていくというよりは彼色に染まっていく感覚で歌っているので、今回も上手く染まれたかなと思っています。
    この曲は音がとにかく動いて息継ぎも大変で……でもノリが良くてかっこよくて色気がある曲なので、身体に馴染んでくればくるほどもっと歌っていたいなと思う曲でしたね。
    歌詞の内容が翔をイメージしているということで、月のように手の届かないところで笑っている感じは翔らしいですね。
    翔を月に例えるのは非常にわかりやすいなと思いました。

    デュエット曲「Joker de Tristesse」収録の感想をお願いいたします。
     
    菊池
    表情が全然違う4曲が集まっている今回の楽曲の中でも“闇”担当の曲です(笑)。
    ユニット曲の「Deep Scar~告解の羊~」(「VAZZROCK」COLORシリーズ [-RED-] 「Paint the town red」収録)に通じるところもある楽曲に感じました。
    ディレクションでいただいた「闇堕ちしたドロドロ感」を主軸にして、切なさやすれ違い、わだかまり、葛藤など、自分の経験から世界観を広げられるような想い達も総動員しつつ、楽曲の世界観とリンクさせるような形で、闇に堕ちていく道しるべを1つずつ作ったり分けてもらったりするイメージで収録をしました。
     
    長谷川
    非常に難しかったですね。
    他の楽曲もですが、主旋律以外にもコーラス、ハモ、ちょっとした遊びっぽい音など、声の部分はすべてリーダー(菊池さん)と私で担当していますので……音を積み重ねた分だけ大きくなってみなさんに伝わればいいなと思っています。
    この曲はVAZZROCK全体で見ても今までに無いタイプのメロディーだった気がしますね。
    溺れることに抗っているような感じを表現するのは難しかったですけど、2番のAメロがきっかけでだんだんこの曲が掴めるようになりました。
    あとはやっぱりリーダーが先に録ってくれているとすごく助かりますね。あの人はニュアンスの鬼なので(笑)。
    リーダーの歌は不思議な色気があるというか、色気の方向性がカテゴライズできないんですよね。
    例えば玲司の色気はウインク、悠人は流し目のイメージです。そして翔はまっすぐ見ている感じです(笑)。
    まっすぐ見ているのに無表情じゃないというか。1番ミステリアスだと思います。

    もうひとつのデュエット曲「百日紅」はいかがでしたか?
     
    菊池
    和ロックということで、悠人の世界観に翔くんが飛び込んだような楽曲です。
    ディレクションのzakbeeさんからも「キリッとした翔の表情を感じられた」と言っていただけたので、この世界観の中で新しい表情を翔くんが見せてくれたんだなと感じます。
    収録では節回しの音がイメージ通りにならないことがあってもどかしかったですが、テイクを繰り返すうちに節回しが馴染む瞬間があったりして、楽曲の世界観をひとつひとつ形にしていく過程を味わえました。
    悠人が先に収録して楽曲のイメージを創り上げてくれていたので、そこに寄り添いたいという気持ちと、逆に翔くんだからこそ悠人とこういう形で響き合いたいなという気持ちが生まれたりなど、安心感と心強さを感じながら楽しんで歌うことができた楽曲でした。
     
    長谷川
    いつもだったらソロで歌いそうな曲を翔と一緒に歌えるということで……助かります(笑)。
    「翔ならこう歌うかな」とイメージして収録しました。色気についてディレクションをいただいたんですけど、デュエットだとどうやって色気を表現するかがいつもよりくっきりしてくるというか。フォーカスが定まる感じがしました。
    今回のような和テイストの曲だと「いろはに想ひ唄」(「VAZZROCK」bi-colorシリーズ⑧「久慈川悠人-sapphire-」収録)という悠人のソロ曲があるのですが、菊池さんがたまにその曲を発声練習として歌っていてすごく上手なんですよね。
    和テイストの楽曲と言えば悠人ですが、菊池さんが「いろはに想ひ唄」のように「百日紅」も素敵に歌うだろうなと負けてられないぞ感がちょっとありました(笑)。

    ありがとうございました。ファンへメッセージをお願いします。
     
    菊池
    ドラマの中の2人のやりとりに加えて、非常に表情豊かな4曲が詰まったアルバムになっているので、様々な表情が楽しめると思います。
    4thシーズンのbi-colorシリーズではそれぞれのペアの物語が改めて描かれているので、4年という歳月の中での成長や変化、変わらずにいるところ、仲の深まり具合など、色濃くなったVAZZROCKメンバーの「現在」を楽しんでいただけたらうれしいです。
     
    長谷川
    すごくボリューム満点のCDになっていて、4曲とも全く色の違う曲が揃っています。
    ドラマの方では、この2人のストーリーは久しぶりでしたが、やっぱり居心地が良かったですね(笑)。
    翔といるときならではの悠人さんが見られると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
     


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    「VAZZROCK」bi-colorシリーズ4thシーズン②「小野田 翔×久慈川悠人-diamond×sapphire- Just tell me.」